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【アイスクリーム】温泉でアイス食うティアマトちゃん
王都にある温泉施設にお忍びでご来館中のティアマトちゃん。 ドラゴンであることがバレないよう、竜の翼と尾は隠しています。最初は角もタオルで隠していたようですが、角が鋭すぎてタオルを貫通するので隠さなくなりました。 この温泉はいつも山で入っている源泉よりかなり湯の温度が低いので、「んぁ~・・・ここの湯はぬるいな~」などと申しております。 ただ、ここでは売店でアイスを売っているので、それを買ってお風呂の中で食べるのが楽しみ。最近では半身浴しながらアイスを食べるだけの妖怪と化しています。 稀に男湯の方で見かける事もありますが、外見が幼いのでちびっ子と思われていて大した問題になっていないようです。 ※このタイプの棒アイスって厳密には『氷菓』に分類されるものが多いと思いますが、プロンプトでアイスクリーム指定してるのでアイスクリームだと言い張ります。