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【プリン】仏沈(ぶっちん)プリン事件の概要
【1枚目】 ある時大仏は特大プリンを食べたくなり、ダムを利用してプリンを作る事を思いつきました。 早速法力でダムの水を抜き、ホースを用いて大量のプリン液を投入していきます。 気温は高いですが、冷却にも法力を使うつもりなので問題は何もありません。 ないはず、でした。 【2枚目】 欲をかきすぎたのでしょうか、ダムがプリン液の重みに耐えきれず決壊してしまいました。 怒涛の勢いでダムから流れ出るプリン液。河川に流れ込み、一気に下流へと広がります。 大仏も思わず「Oh my god!」と言わんばかりのポーズです。 【3枚目】 ダムを満たしていたプリン液は当然のように、下流にあった街へと押し寄せました。 山からとめどなく溢れ出るプリン液は、あたかも津波の様に街を呑み込んでいきます。 人々は悲鳴を上げる暇もなく、甘い匂いのする液体に押し流され翻弄されるのでした。 【4枚目】 事故発生後にヘリコプターが駆け付け、この様子を報道し始めました。 ダムからどんどん出てくるプリン液により、街は覆い尽くされていきます。 既に大仏の姿はありませんでしたが、目撃証言により大仏の仕業である事は確定していました。 【5枚目】 人々はこの惨劇を忘れないように、少しでも復興の足しになるように、そして大仏への抗議の意味を込めてプリンを発売しました。 それがこの『仏沈(ぶっちん)プリン』です。売り上げは復興支援に当てられるというチャリティ商品でした。 そのため少々値段は張りましたが、募金の意味で買っていくお客さんも多かったようです。 また、味は大変美味だったそうで、その意味でもリピーターはいました。 『大仏カスタード』は一見意味が分かりませんが、『大仏はカス』という意味がある気がします。 【6枚目】 そんな人間の動きなど意にも介さず、大仏は大仏でプリンを作り直して食べていました。 表情は変わりませんが、まとう空気から幸せそうなオーラが伝わってきます。 不測の事態は起きましたが、おいしいプリンを食すという目的は達したので、失敗は水に流す事に決めたようです。ダムだけに、ね。 ※4/9は『大仏の日』なので、大仏のイベントを企画しようかとも思ったのですが、「大仏を生成できるモデルが限られる」「イベントに参加していただいた方々の作品を見て回らなければならない」「イベントの主旨に沿わない作品がないか管理せねばならない」などのデメリットが目立ったので、イベント開催はしない事に決めました。 そして大仏とプリンというテーマで考えた結果、『ダムで巨大プリンを作ろうとする大仏』が自然にイメージできたので🍌2で生成する事に。ダム決壊~街水没までのシーンが頭に浮かんだ時は、ドリフの『盆回り』(人類滅亡シリーズのBGMで有名)が脳裏に流れましたね。商品名の『仏沈(ぶっちん)プリン』も全く悩まずに決まりました。
この画像は、荘厳なる大仏がダムの畔で黄金色の液体を注ぐという、ユーモラスでシュールな構想を体現しております。仏の静かなる威容と現代的なダムの構造が融合し、環境や精神の流れを象徴するかのような深い示唆を
