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【R-18】好奇心と快感に勝てなくて
「もう・・・この前の旅人さんもさっきの鍛冶屋のおじさんも、どうしてボクのおっぱいをしゃぶりたがるのかな・・・そんなにおいしそうかなぁ?」 工業都市アンデュス・トリーの寂れた一角に足を踏み入れたキレーヌは、そっと自分の乳房に目を落とした。 「だ・・・誰も、いないよね・・・?」 周囲を慎重に確認すると、キレーヌは自ら胸を覆う衣服をたくし上げ、形の良い乳房を露わにした。汗ばんでいた肌が空気に晒され、涼しさと開放感を得る。 「んしょ、っと・・・」 そしてキレーヌはそこにあったベンチに腰かけると、大きく実ったその胸を持ち上げ、綺麗な桜色に染まる尖端に舌を伸ばした。恐る恐るといったように舌先で乳首をつつき、続いて舌を這わせてから最後に吸い付く。 「ん・・・ちゅぱ、ちょっと汗でしょっぱい・・・れろ、んちゅ・・・」 自らの乳首の味を丹念に確かめながらも、時々周囲に目を走らせて人の気配を気にする。しかし徐々に、周囲を警戒する様子は薄れていった。 「ふぅ、ん・・・ちゅ、ぷはぁ、そんな、おいしくないけど・・・でもこれ、なんか、きもちー、かも・・・?んっ、んぅぅ・・・」 乳首を責める舌づかいは少しずつ大胆になり、口の端からこぼれた唾液が乳房の曲線を伝う。胸を持ち上げる手は、知らずの内にしっとりと揉むような動きをしていた。 「はぁっ・・・こんな、えっちなの、だめ、なのに・・・れる、ちゅっ・・・んん、これ、やめられない・・・クセになっちゃうよぉ・・・ちゅぱっ、んむ、ちゅうっ」 唾液に濡れ、てらてらと光る乳首は固く尖り、口から解放され外気に触れる度にひくひくと震えた。お預けを喰らっていたもう片方の突起も舌でねぶり、満遍なく双丘に快楽を刻み込んでいく。 「ボク・・・へん、変だよぉ・・・ヴァニラにえっちな事されてから、時々こういうの、我慢できなくなるのぉ・・・ボク、ヴァニラにえっちな子にされちゃった・・・」 唇で乳輪をしごき、舌先で乳首を弾き、ふにふにと乳房を揉むたびに、肩を震わせて快楽に溺れるキレーヌ。黒いために目立たないが、股間を覆う薄布はもうしっとりと濡れていた。 「はぁ、はぁ・・・もうちょっと、でっ・・・んっ、く、来る・・・んぅっ、ふ、ふぁあぁあ~~~!!!」 かぷ。と乳首に軽く歯を立てた次の瞬間、キレーヌは全身を震わせて絶頂を迎えた。数秒の緊張の後、静かに弛緩する。 「い、イッちゃった・・・い、今の、もう一回・・・ううん、さ、三回。あと三回イッたらもうやめよう・・・んちゅっ」 その後、五回ほど緊張と弛緩を繰り返したキレーヌは、冷静になった後で濡れたベンチを拭き、顔を真っ赤にしながらこの場を後にした。
