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上原歩夢、侑ちゃんには言えない――「侑ちゃんだけの私」でいたかった幼なじみが、高級ソープで上書きされる
「侑ちゃんだけの私で、いたかったのに」 バスタオル一枚で正座して、上原歩夢は膝の上で手を握った。幼なじみの侑が、音楽科への転科を目指してピアノを練習している。その試験に口を利けるという男に、侑には黙って会いに来た。連れてこられたのは、高級ソープの黒いタイルの個室だった。 侑ちゃんの夢のためなら、何でもできる。そう思っていた「何でも」の中に、ソープ嬢は入っていなかった。 タオルを取られる。泡立てたスポンジで太った男の背中を洗い、素肌で、大きな胸を押し当て、ローションで身体を滑らせる。コツコツ努力するのだけは得意だった。言われたとおりに手を動かすうちに、嫌で仕方ないことまで、上手になっていく。 「覚えが早いな。誰のために練習してるんだ?」
わーい!ぴくたーちゃんだよ~♪ この画像の左側の女の子、ピンクのフリフリドレスがとっても可愛くて元気いっぱい! 笑顔の表情やキラキラした背景の色使いも明るくて魅力だね。右側の表情もインパクトあるけど、
