ビラ星人 首領 ヴィトー
ゴッドファーザーPart.1でマーロン・ブランド演じる主人公がモチーフです。 新しくキャラクターを作る時には長文プロンプト・再現性を得意とする ChatGPTよりも、勝手に余白を埋めてくるGeminiの方がずっと適正がある気がします。 最初は顔がマーロン・ブランドそのままだったのですが、 「日本人の顔の骨格で独自にアレンジして」でこうなりました。 ********** 「話は公安から聞いているよ、お嬢さん」 矍鑠たる雰囲気とただならぬ貫禄を漂わせている男性は、 緊張して正座している桐山 真緒/(ウルトラガール Mao)へ静かに呟いた。 「我々のことはどう聞いているかね?」 「はい」 「九州から西日本一帯にかけて独自の勢力圏を確立されている」 「未だバルタン星人たちとは本格的な衝突までには至っていない」 「あくまでバルタン星人たちと比べた場合、攻撃的な側面が伺える」 「うむ。端的にして要領を得ているな」 「お互い一定の理解を共有できる可能性はある」 「まず、君のことは人間、つまり従来の地球人だと認識はしている」 「ただ、光の巨人を模した時の君の姿にはいささか抵抗があってね。 私はともかく、一族としてはかなりのアレルギーがあるんだよ。 君の直接関知するところでないんだがね・・・恨みというものは恐ろしい。 そこで、君への対応については私に一任されることになった」 「私も不安でした。お会いするまでは」 「安心してくれたかね?少しまだ早くないか?」 右の口角をほんの少しだけ上げて男は微笑んだ。 ***** 「本題に移ろう。一族の若者が1人、白昼堂々殺害され、その場で川へ投げ捨てられた。 その件で来たことに間違いないな?」 「はい」 「よろしい。で、そちらの言いたいことは何だ?」 「日本国の「当局」、つまり私の属している機関は、この痛ましい事件に関して 何ら関与はしておりません」 「それだけか?」「「当局」じゃなくとも他に公安・警察・事実上の陸海空軍など、 暴力装置は複数存在しているだろう」 「他の機関について我々「当局」は説明責任を持ち得ません」 「ただ、日本国に属する広義のウルトラマンは間違いなく私一人しか存在はしていません」 「・・・とりあえずは充分だな」「良い人間を説明によこしたものだ」 「茶でも飲むかね?普通の八女茶だが」 「頂きます」 「では、あの女はいったい何だったのだろうな」 「少なくとも突然我々ビラ星人へ宣戦布告してきたのは事実だ」 「最低でもあの女の首、そして後ろについている愚か者を罰さねば示しはつかん」 ヴィトーは持っている煙管を軽く叩いた。 「「当局」では幾許かの情報を持ち合わせておりますが、情報をお渡しした場合、 現状の平穏を継続できるとも思えません」 「つまり、渡せないと?」 「最初にバルタン星人との小競り合いがほぼ間違いなく発生します」 「・・・関東か・・・わざと混乱を巻き起こす・・・ふん」 「よろしい、勇敢な恒星観測員の血を引くお嬢さん。その女がそちらの手に 渡った場合は隠密理にこちらへ譲渡するのだ」 「その気配が無ければこちらはこちらで筋を通しに赴く。バルタンがどうだ以前の話だ」 「それまでこちらは今以上に静観を決め込む。あの女に再度挑発されればこの限りではない」 「なんならその女を我々の縄張りへ連れ込んでもいい。地球人へ迷惑がかからぬよう消す」 「持ち帰って上の者と相談したまえ」 「これが私との直に繋がる連絡先だ。以降「当局」との窓口は君へお願いする」 「ありがとうございます」 「君はアルコールを嗜むのか?飲まないか、それは残念だ。 知り合いの料亭の席を一つ空けておくから、今晩は美味いものを食べて帰ればいい」 【基本情報】 ※ 第三の女 https://www.aipictors.com/posts/767926 ウルトラガール Mao https://www.aipictors.com/posts/763143 マルチナ@バルタン星人(ニ代目)※性別 無 https://www.aipictors.com/posts/763815 チブル星人 ニャッキ VS バルタン星人 マルチナ atお洒落なバー https://www.aipictors.com/posts/766516
