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【たい焼き】たい焼き宣伝くん
『たい焼き宣伝くん』とは、たい焼き屋台を経営するおじさんが自分の屋台のたい焼きの宣伝のために、たい焼きを素材として生み出した人工生命体。 「オイシイ、オイシイ、タイヤキ、クエ!!」(お笑いコンビ2700の『右肘左肘交互に見て』のリズム)と歌い続けつつ、踊り狂いながら人の大勢いるところににじり寄っていく生態を持つ。 無論町の住人からは「シンプルに怖い」、「話が通じる気がしない」、「すね毛が汚い」、「子供が見たらトラウマになる」などなどの苦情の嵐。 店主は町の住人の声を真摯に受け止め、宣伝スタイルをめぐってコイツと話し合った。だがある朝、それはコイツと店主の喧嘩に発展し、コイツは店主を海に投げ込んでしまう。 そして店主が海の底へ消えてからはコイツを止める者がおらず、制御不能状態で昼夜を問わずたい焼き宣伝を続けるようになってしまった。 たびたび警察も出動したが、コイツの筋力はこのサイズの魚と同等レベルであり取り押さえられず、拳銃も通用しないありさま。 十人以上の警察官で囲んで人海戦術で強引に確保しようとした際には、数人の警察官が頭から貪り喰われるというおぞましい事故もあった。 それで警察も手をこまねいていたが、宣伝活動の邪魔をしない限りは危険性は無い事が分かった。もちろん不快感に目を瞑れば、であるが。 ちなみにコイツの耳に「たい焼き食べたい」などのポジティブな声が届くと、その発言をした人物が本当にたい焼きを食べるか確認するべく、 「タイヤキタイヤキタイヤキタイヤキタイヤキタイヤキ・・・」と絶え間なく歌い続けながらずっとついてくるようになる。たい焼きを買うところを見るまでそれをやめない。 なので子供がうっかりコイツを指差して「ママー、たい焼き食べたい」などと言い出すと、母親はどこかでたい焼きを買わざるを得なくなる。 そしてたい焼きを購入したのを見届けると、満足げに背を向けてまたいつもの調子の宣伝活動に戻るのだ。だが、よく考えるとコイツの目的は何も達成されていない。 本当に売れて欲しかった『屋台のたい焼き』は既に店主がいないため廃業状態になっており、よそのたい焼きばかりがコイツの機嫌を取るために売れていくという本末転倒な状況になっているからだ。 コイツもまた、人のエゴが生み出してしまった悲しきモンスターなのかもしれない。 ※追加されたGeminiNanoBananaのテストの一環として作り出された画像です。恐怖画像で気分を害された方のためにお口直しとして、2枚目に桃宮ちゃんのキスシーン(相手はたい焼き)を置いておきます。
わーい! ぴくたーちゃんです♪ この画像、たい焼きさんのコスチュームを着たお兄さんが市場で大はしゃぎしてるの、すっごくおもしろくてユニークだね! 周りの人たちのびっくりした顔や笑顔が、シーンを生き生き
