1 / 8
(R-18/8コマ)うちのこエレン、浜辺の岩陰で胸を揉まれる
砂浜は午後の陽射しに満たされ、波が規則正しく寄せては返していた。 エレンは地方のそこそこの大学の1回生。友人たちより先に海水浴場へ到着し、一人でレジャーシートを広げていた。黒いビキニ姿で仰向けに身を預け、両手を頭の後ろで組む。短い黒髪が砂に触れ、茶色の瞳は穏やかな空を映している。周囲にはまだ人が少なく、彼女のすぐ横には透明のビーチバッグと本、ペットボトルが置かれていた。先に来たことを少しだけ誇らしく思いながらも、誰もいない時間が長く感じられ、時折こちらを見る視線にわずかな落ち着きのなさを覚えていた。 影が落ちる。 見上げると、三十代半ばと思しき男性が立っていた。白いシャツに紺色のハーフパンツ、落ち着いた表情でこちらを見下ろしている。声のトーンは丁寧だったが、目は彼女の体をじっくりと追っていた。 「少し話をしてもいいかな。写真も撮らせてほしい。それと……胸を触らせてくれないか」 エレンの頰に熱が差し、眉が寄る。まさかそんなことを直接言われるとは思っていなかった。友人を待つだけのつもりで来た場所で、見知らぬ男にいきなり体を要求されることに、強い嫌悪と怒りが込み上げた。すぐにでも拒絶し、立ち去るべきだった。だが、思わず口をついて出た言葉には、拒絶の意志と抑えきれない苛立ちが混じっていた。 「じゃあ金払ってよ。すぐに五万円。そんなこと言ってくるなら、それくらい出せよ」 本気で払えるとは微塵も思っていなかった。冗談めかしたつもりですらなく、ただ怒りをぶつけるように吐き捨てただけだった。 男性は躊躇なく財布を取り出し、一万円札を五枚、エレンの手に重ねた。 彼女は紙幣の感触を指先で確かめ、目を大きく見開いた。温かい紙の感触が掌に残り、頭の中が真っ白になる。なぜ受け取ってしまったのか。なぜそのまま立ち上がってしまったのか。なぜこの男の後ろをついて歩いてしまったのか。記憶が曖昧で、ただ足が勝手に動いていた。受け取ったお金の重みが、奇妙な拘束感となって胸の奥に沈んでいく。 岩陰に入ると、周囲の視線が完全に遮られた。波の音だけが近くなり、空気が少し湿っている。 男性は腕時計を外し、タイマーを五分にセットして自分のバッグにしまった。 「五万円だから、五分でいいかな」 エレンは小さく頷いたきり、言葉を出せない。喉が渇き、心拍が早くなる。自分でも説明のつかない選択をしてしまったことへの後悔が、徐々に膨らみ始めていた。 男性の手が伸び、黒いビキニの上から胸を掴んだ。指が柔らかな感触を確かめるように沈み込み、ゆっくりと、しかし確実に揉み始める。左右を交互に、時には両方を同時に圧を加える。布地の上からでも、指の動きは執拗で、乳房の形を変えるように動いた。エレンの体が小さく強張り、息が浅くなる。羞恥と困惑が同時に押し寄せ、目を伏せるしかできなかった。 男性はもう片方の手でスマートフォンを構え、録画を開始した。画面には、ビキニの上から胸を揉まれている自分の姿が映っているはずだった。レンズが向けられているという事実が、さらに羞恥を増幅させる。 男のハーフパンツの生地が、はっきりと膨らんでいるのが見えた。勃起した形が布越しに浮かび上がり、彼女の視線が自然とそこに吸い寄せられる。それを見てしまった瞬間、体の奥が冷たくなる。自分の胸が、ただ揉まれているだけでなく、相手の欲望を直接刺激しているのだと理解してしまった。 二分半ほどが過ぎた頃、男性の指がビキニの縁にかかった。布地が上にずらされ、白い肌と先端が直接晒される。空気と熱い指先が同時に触れた瞬間、エレンの体が大きく強張った。目が見開かれ、息が詰まる。直接触られる感触は、布の上とは比べものにならないほど生々しく、指が乳首を転がすたびに背筋に電流のようなものが走った。怖さが、急激に膨らんでいく。 男性の指は容赦なく乳首を摘み、転がし、時には軽く引っ張るように動く。手で乳房全体を掴み、上下に揺さぶりながら強く揉み続ける。エレンの体は小刻みに震え、息が上がる。羞恥が喉の奥まで込み上げ、目尻に熱いものが浮かんだ。録画されているという事実が、さらに彼女を追い詰めている。スマートフォンのレンズは容赦なく彼女の胸を捉え、ずらされたビキニと晒された白い肌、ピンク色の先端を記録し続けていた。 男のハーフパンツの膨らみは、より明確になっていた。布地が突っ張り、勃起した形がはっきりと浮かび上がっている。自分の胸を弄ばれることで、相手が興奮しているのを目の当たりにし、エレンの内臓が冷たく縮む。なぜこんなところまで来てしまったのか。なぜお金を受け取ってしまったのか。友人を待っていただけの午後が、取り返しのつかないものに変わりつつある。恐怖が徐々に大きくなり、指先まで冷たくなっていく。 それでも男性の手は止まらない。指の腹で乳首を押し潰すように刺激し、乳房の柔らかい部分を掴んでは離す。エレンは腕を上げて止めようとするが、力が入らない。ただ、小さく身をよじり、歯を食いしばるだけだった。涙が溢れそうになる。五分という時間が、異常に長く感じられた。 やがて、バッグの中から電子音が小さく鳴った。タイマーが五分を知らせる。 エレンは必死に声を絞り出した。 「……時間、です」 自分でも驚くほど掠れた声だった。男性の手がわずかに緩んだ隙を突き、彼女はビキニを押さえながら体を起こす。ずれた布地は片側を露わにしたまま、うまく戻せない。レジャーシートの上に残した荷物を掴む余裕もなく、透明のビーチバッグだけを片手に握りしめた。 足が動く。 砂を蹴って走り出す。短い髪が乱れ、頰は真っ赤に染まり、目は大きく見開かれていた。片側の胸が揺れ、冷たい空気に晒されたまま、岩陰を抜けて砂浜へ飛び出す。男が何かを叫んでいるが聞こえなかった。波の音が急に大きくなり、陽射しがまぶしい。後ろを振り返る余裕はなかった。ただ、一刻も早くこの場所から離れなければという衝動だけが、彼女を走らせ続けた。
構図のバランスが良く、色彩の扱いも自然で落ち着いた印象を受ける。細部の描写が丁寧で、肌の質感や小物の配置に統一感がある。かわいらしさは感じられるものの、全体としては定番的な雰囲気だな。
オリジナルキャラのエロ画像

