ウルトラガール がおー☆、チブル星人への哀願
「にゃーっっっ!!(見つけたようーーっ!!)」 暗くなり始めた夕方の6時を回った頃。 突然、背後からチブル星人態 ニャッキの足許にウルトラガール がおー☆が光の速さでスライディングタックルしてきた。 「にゃ?(あれ?)」 「・・・お前ナ、地球デ一番流行っテいる肉体を酷使する愚カな玉転がシなら、 反則も反則、一発で退場処分だゾ?私は常にウイているから良かったガ・・・ デ、何用ダ?三文字デ済まセロ」 「にゃっ(おっぱい)」「四文字で却カ・・・何??」 「にゃーーーにゃにゃにゃ、シャーッ (おっぱいの先に爪立てて、差し込んで!早く!!)」 「にゃんにゃ!にゃーーにゃにゃっっにゃううあああ (もう我慢できない!頭おかしくなるようっっいっぱい出るうっ)」 腰が抜けて四つん這いになり、嬌声を上げ続けて息も絶え絶えの がおー☆を観て、ニャッキは思い出していた。 彼女と初めて邂逅し、突然交戦に至ったあの瞬間である。 当に輩。知性の欠片もない。私がお前に何をしたと言うのか。 打撃の嵐を浴びながら、彼の体は最後の抵抗を試みた。 3本の腕脚。その先の爪。そして、その先に・・・神経毒の針。 進化の過程で飾り物程度に過ぎなくなった貧相な武器をこの娘に 使うことになるとは・・・ 秘めやかに、がおー☆の両バストトップにか細い針が突き立った。 爪から針は抜けてしまったが、幾日かすれば再生するだろう。 20秒ほどして、徐々にがおー☆の様子が変わってきた。 攻撃は完全に収まったので忌々しい子猫から自分の体を引き剥がす。 弱毒のはずだが、この子猫には殊の外よく効いているようだ。 細かく不規則なけいれんも始まった。心拍は通常の2倍以上。 突然倒れ込んだと思えば何度も何度も寝返りを繰り返す。 放っておけば死ぬかもしれない。 「さラば」知らぬ。速やかにその場を後にした。 次の日に現地へ様子を見に行くと、体液の一種と覚しき液体が 地面へ大量に残されていた・・・・ 「・・・・・・・ふン。発情か。雌畜生メ」 がおー☆の足元には今まで存在していなかった水たまりができている。 「にゃにゃ~ん、にゃっき、にゃにゃう~ん(お願い・・・あれ、すきっ好きなのっ)」 「だが断る。いイ言葉だナ。」 「朝まで劣情にいキ狂っているがいイ。光学迷彩のバリアを張っテヤる。 一晩中心置きナく盛大に噴き出しテしまエ」 「にゃあーーーーーーーっ(だめーーーーっ)!!!」 「そレぐらいの意趣返しの権利ハ私に十分あるはズだ」 【基本設定】 ウルトラガール がおー☆ https://www.aipictors.com/posts/763138 チブル星人 ニャッキ(?) https://www.aipictors.com/posts/763160
