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あら、またご指名ですのね。本日もたっぷり搾って差し上げますわ

あれからすっかり彼女の虜になってしまった。 何度もお店に通ったおかげで、ようやく家に呼べるようになった。 自宅に彼女を呼ぶと、お店と違う雰囲気がある。 まるで恋人を家に招いたような甘い感覚。 ちょっとだけ恥ずかしいけど、これからのことに期待してしまうような切ない感覚。 僕は青春の甘酸っぱさを思い出していたが、 彼女の強烈なテクは一瞬で思い出をぶち壊して僕のダムを決壊させた。

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