1 / 12
向日葵 chapter1
縁側では、大人たちの笑い声と、蚊取り線香の煙がくるくると揺れていた。親戚の集まりは相変わらずで、会うたびに背が伸びただの成績はどうだのと、変わらない話ばかり。 「抜けるっすよ、○○っち」 耳元でささやく声に、反射的に頷いた。向日葵が小さく笑って、手招きしてくる。 ひまわり畑までの道は、昔と変わらない。でも、隣を歩く彼女は、驚くほど変わっていた。 ショートカットの黒髪が風に揺れ、肩があらわになったノースリーブのワンピースから、小麦色の肌がのぞく。日に焼けたその肌には、水着の跡がくっきり残っていて、まぶたの裏に焼きついた。 「ふぁ~、やっと解放されたっす~。毎年あの空気、きついっすよね」 彼女は麦わら帽子を脱いで、ひょいと片手であおぎながら笑った。 その仕草が自然で、だけど妙に女の子らしくて、僕は言葉を返すのに少し時間がかかった。 「……たしかに、昔はもっと退屈に思わなかったんだけどな」 「子どもの頃はさ、虫追っかけたり、水鉄砲したりしてたじゃん? 今は…ね。やろうって雰囲気でもないし」 向日葵はポケットに手を突っ込んで、やや無造作に歩きながら、ちらりと横目で僕を見た。 「○○っちは、今何にハマってるっすか?」 「え? ……あ、最近は読書。SFとか、ちょっと難しいのを……」 「へぇ~、真面目系男子になったっすね」 そう言って笑った彼女が僕のシャツの袖を、軽くつまんで引っ張る。なんてことない動作なのに、心臓が一瞬跳ねた 「○○っちは、○○○とかしないんすか?」向日葵が急に大人びたまなざしになっていた。 そう言って彼女が僕のズボンを膝まで脱がした。 「もしかして……照れてるっすか?」 「え、いや、別に……」 「ふふ、○○っちって、ほんと変わってないっすね」 僕のモノはギンギンに……向日葵はその小さな口で…… 「あ、い、う……」……あっという間に彼女の口に大量に出してしまった…… 彼女は無言でニコリと笑いキスをした、すぐに僕のモノは再びギンギンに…… 優しく促すように自分のお尻を挿入しやすいいように突き出してくれた…… 僕はがむしゃらに日焼け跡がない真っ白なお尻に腰を打ち付け……出してもなお、打ち付け……二人汗だくになりながら……行為をした 青空と太陽とひまわりが咲き乱れる場所で…… 彼女の喘ぎ声が、セミの声よりも鮮やかに響いていた。
