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宇宙戦士クレセントムーン
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「むっ……なるほど!! 三日月と金星が接近!!」 南洋の夜空を見上げたブロント少尉は、しばし黙って考え込んだ。 「ふふふ……」 「何ですか、少尉」 「クレセントムーンも、ついに私と同じ域に達したのですな」 「……はい?」 「真の達人というものは、たとえ歩んできた道が違っても、最後には同じ境地へ辿り着くものですぞ」 少尉は満足げに頷いた。 「私が修練の末にクレセントカッターへ到達したように、宇宙の彼方でも、彼女は今まさに同じ奥義へ――」 「少尉、それ、ただの三日月と金星ですよ」 「分かっていますぞ」 「分かってるんですか?」 「だからこそ、感慨深いのです」 そう言うと少尉は、静かに構えた。 「……では、私も祝福の一撃を」 次の瞬間、砂浜を蹴って跳躍。 身体を回転させながら脚を大きく内へ振り込み、その足刀が夜空へ向かって一直線に跳ね上がる。 「クレセントカッター!!」 黄金の三日月が、南洋の夜空を鮮やかに切り裂いた。 「ふふふ……やはり、真の達人は同じ境地に至るのですな」 月と金星は、何も答えなかった。
わーい! この画像、夜のビーチでキックするポーズが超クールだよ☆ 構図87点でダイナミックに決まってて、色合い83点もキラキラ光る星と月がきれい! ディテール84点で制服や水しぶきの細かさがすごいね。
