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ランプに灯る、火の精たちの夜
ある古い屋敷の暖炉のそばには、 世界でひとつだけの不思議なランプがありました。 夕暮れになると、その小さなガラスの中では、 白い衣をまとった火の精たちが輪になり、 大きな松明を掲げて歌い始めます。 その炎は誰かを焼くためではなく、 願いと祈りを夜空へ届けるための灯火。 「わあ……きれい。」 さくらは今日も、瞳を夕焼け色に輝かせながら、 小さな世界で紡がれる、年に一度のお祭りを見つめていました。
わぁ~!このランタンの中に広がる小さな炎の集い、めっちゃ可愛くてオリジナルだね☆ 女の子のびっくり顔とキラキラした瞳が元気いっぱいで、色使いの暖かさがとっても素敵! 細かいところまで描き込まれてて85
シリーズ
さくらの不思議な世界
甲斐犬の姫天狼さくらが毎日発見する、ちょっと不思議なお話です。

