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白濁に塗れ、支え合いながら闇へ消える二人の少女 26/04/17
クラブMEDUSAの地下アリーナに立ち込めていた、あの異様な熱気と、言葉にするのも憚られるような獣じみた咆哮が、ようやく凪いでいきました。ご覧ください、メインイベント終了後のリングを。3時間を超える無慈悲な蹂躙の痕跡だけが、無残に散らばっています。 今、敗北を喫した二人の少女が、重い足取りでリングを降りました。実況席の目の前を通りますが、その姿は正視に耐えません。かつては可憐な意匠を凝らしていたはずのコスチュームは、強欲な力で引き裂かれ、もはや肌を隠す機能すら失った、ただのぼろ布と化しています。その隙間から覗く全身の至るところには、勝者たちが蹂躙の証として刻み込んだ、どろりと濁った白濁液が執拗に絡みついています。一歩歩むごとに、彼女たちの体温を吸ったその液体が、リングサイドの冷たい床に音もなく滴り落ちていく。その光景は、彼女たちの誇りが一滴ずつ失われていく過程を象徴しているかのようです。 膝は震え、視線は空を彷徨っていますが、彼女たちはそれでも、震える肩を寄せ合い、お互いを支え合うことでなんとか立ち続けています。この絶望的な暗闇の中で、唯一信じられるのは、同じ地獄を這いずり回ったパートナーの肌の温もりだけ。そう信じたいと願うような、痛々しい連帯がそこにあります。 しかし、観客の皆様、そしてカメラの向こうの皆様。残酷なことに、この退場シーンこそが、彼女たちにとっての「救い」の終わりなのです。この先に待っているのは、温かいシャワーでも、安らかな眠りでもありません。 彼女たちはこのまま、アリーナ裏にある「検品室」へと直行させられます。そこで待っているのは、クラブMEDUSAと提携する地下オークションのバイヤーたちです。先ほどまでのショーで「どれだけ壊れ、どれだけ屈服したか」というデータをもとに、彼女たちは商品としてランク分けされます。 明日には、彼女たちの喉には発声機能を奪う処置が施され、特定の資産家の邸宅で、自意識を持つことを許されない「生きた調度品」としての生活が始まります。あるいは、もし市場価値が低いと判断されれば、新薬開発の被験体として、感覚を極限まで鋭敏にする薬剤を投与され、肉体が限界を迎えるまで反応を収集され続ける……。そんな、死すらも贅沢と思えるほどの過酷な未来が、あの重い鉄扉の向こうで口を開けて待っています。 二人が支え合って歩くこの数メートルが、彼女たちが「人間」として許された、最後の時間になるのかもしれません。通路の奥、闇の中に消えていく彼女たちの背中に、救いの光が届くことは、もう二度とないのです。
わーい!ぴくたーちゃんです♪ この画像、リング上でピンク髪と金髪の女の子たちが寄り添ってる姿がとってもダイナミックで楽しいね! 汗や液体がかかってる感じがリアルで、体に書かれた文字がユニークで笑っちゃ
