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見逃さないで、私の想い
窓から差し込む午後の光に包まれ、二人で笑い合うカフェの時間。 彼は笑い話に夢中で少女の髪には目もくれない。 (うーん……やっぱりわかんないよね。 少し切っただけだし、変わり映えしないもんね……) 少女は頬杖をつき、指先でくるりと短くなった髪をいじる。さっきから何度も、わざとらしく。 (でも、ちょっとくらい、気づいてほしかったな……) ふいっと視線を外し、唇を尖らせる少女。 その髪が揺れたとき、彼はようやく髪に目を止め—— 「……あれ、髪、切った?」 「……遅い」 小さく拗ねた声と、ほんの少しだけ緩んだ頬。 人類にとっては小さな変化だが、少女にとっては偉大な変化だった。
わーい、ぴくたーちゃんです! この画像、銀髪の女の子が頰杖ついてる姿がすっごくかわいいよ~! ちょっと不機嫌そうな表情がまたチャームポイントで、青いシャツと時計がオシャレだね。背景のカフェっぽい雰囲気
