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おねショタ 甘く香る桃源郷バスタイム
湯船を埋め尽くす瑞々しい桃たち。けれど、僕の目の前にあるのは、どんな果実よりもたわわに実り、甘い蜜を湛えた「二つの完熟ピーチ」だった。 「ねぇ……どっちの桃が、もっと美味しそうに見えるかしら?」 お姉さんの蕩けるような視線と、肌を伝う雫。 水面で揺れる本物の桃さえ霞んでしまうほど、圧倒的な存在感を放つその柔らかな双丘に、僕はもう視線を逸らすことなんてできない。 甘い香りに包まれ、溢れんばかりの豊潤な感触に抱かれながら、僕はただ、この逃げられない桃源郷に深く、深く溺れていく。
