1 / 8
メイド鬼と大魔王(JSちゃん)
1枚目;メイド鬼「それで、貴方行く所があるんですか?ていうかそもそも自分の星に帰ったと思ってましたが」 2枚目:大魔王「それがだな。乗ってきた宇宙船をこの星の乗り物に偽装して置いておいたらレッカー移動とかいうのをされてしまったのだ」 3枚目:メイド鬼「・・・罰金を払えば返ってくるんじゃないですか?」 4枚目:大魔王「この星の金を持っておらん。盗みや偽札等は我の矜持に反するのだ」 5枚目:メイド鬼「(この人本当に大魔王なんでしょうか)仕方ないですね。姫様と奥方様にしばらく置いてもらえるよう頼んであげます」 6枚目:大魔王「おお!お前、いい奴だな!」 7枚目:メイド鬼「さ、行きますよ」 8枚目:マスター「うう、なんだか今日はキリコさんがずっと冷たかった気がする」 行く所がない大魔王。仕方なくメイド鬼は家に連れて行くようですね。この後メイド鬼はJSちゃんと奥方様に頼んで大魔王をしばらく置いてあげる事になりました.。ちなみに誰も大魔王を見てもあまり騒ぎ立てないのはコスプレと思ってるからですね(マスターもそう思っていた) とまぁ大魔王をあのままにしておけないのでこんな感じで。マスターは・・・まぁあまり気にしない事ですね。
masterpiece,best quality,extremely detailed,1girl,adult,maid,glamor,black hair,long hair,bloody eyes,maid_uniform,long_skirt,maid_cap,black_pantyhose,pumps,frustrated_brow,sigh,walking,night,local street,(cowboy_shot:1.2),sideways_glance,