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JKマガジン(今日のぱんつ)
「先輩!昨日もJKさんだったんじゃないですか?」 「昨日のギャル達な。JKだがカテゴリとしてはギャルだからな」 「はぁ。で、今日はこれ卒業式ですか?」 「ああ、JK達から卒業式で撮影して欲しいと依頼があったんだ」 「なんでまた」 「お世話になった恩師に見せたいんだと」 「意味が解りません」 「彼女達曰く、自分は頭がよくないし出来るお礼と言えばこれくらいだから、という事らしい」 「よっぽど尊敬してるんですね。健気と言っていいのかどうか悩みますが。でも同じ学校の子達じゃないですよね?」 「何件か別個に依頼があったからな。それぞれの学校で撮影したんだ。移動が大変だったぞ」 「尊敬される先生が多くいるのは良い事ですね?」 「なんで疑問形なんだよ。まぁお礼がぱんつ雑誌ってのもどうなのかとは思わなくも無いが彼女達の意思は尊重しないとな」 「でも、その先生って多分男性ですよね?彼女とか奥さんとかいるんじゃないですか?」 「それは俺達の関知する所じゃないからな」 「もしかしたら遠回しな嫌がらせじゃないですか?」 「それは勘ぐりすぎだろ。彼女達の純粋な心を信じろ」 「純粋さの発露がぱんつってもどうなのかとは思いますけど」 「それをいっちゃおしまいだろw」
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