1 / 16
JKマガジン・白糸台高校風2(今日のお尻)
「先輩!それでどうして今日は咲、というか白糸台なんです?」 「今日は声優の斎藤千和さんの誕生日なんだ」 「そうなんですか。て咲に出てましたっけ?」 「大星淡の声で出演されてたみたいだな。そういえばそうだった気がする、程度でしか覚えて無かったが」 「誰でしたっけ?それ」 「白糸台一年で大将だよ。準決勝では阿知賀の高鴨穏乃に打ち負けて白糸台は決勝へ二位通過になってしまってリベンジに燃えている」 「思い出しました。でも斎藤さんならまどマギとか物語シリーズとかケロロでもよかったのでは?」 「実は最初まどマギの制服にしようと思ったんだがな。上手く出なかった。物語シリーズは前に一度やったしな」 「なるほど。所で先輩は麻雀はよくやるんですか?」 「全然だな。やったのはスーパーリアル麻雀とかスーチーパイくらいだぞ」 「ゲームじゃないですか」 「スーパーリアル麻雀のP4の三姉妹の三女がおすすめだな。名前ちょっと忘れたが」 「・・・」 「P5とP6はサターンででたのはやったかな」 「はぁ」 「麻雀ゲーといえばマイナーだがPCエンジンで出ていた雀偵物語2・宇宙探偵ディバンと3のセイバーエンジェルもやったな。アドベンチャーゲームだが折々で敵と麻雀で勝負するんだ」 「そうなんですね」 「推しは3の麻尾索紀だな。セイバーエンジェルの一人で小学生ながら全国優勝したんだったか。戦闘時はマジカルサキに変身するぞ。痴女じゃねーかってくらい変身すると露出が大きくなる」 「変態発言はやめてください」 「という事で今日は白糸台だ」 「まったくどういう事なのか解りませんでしたよ」