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ポストアポカリプスマガジン(今日のぱんつ)
「先輩!いきなり世紀末じゃないですか!どうなってるんです?」 「お前バスの中で爆睡してたからな。今日は映画の撮影現場に行くと言っただろう?」 「あ、これ映画のセットなんですね。世紀末ものですか?」 「そうだ。今日は出演女優たちの撮影を任されたんだ」 「女優さん達がぱんつを見せて撮影するんですか?」 「映画の広報雑誌だそうだ。前も言ったが今の時代ぱんつの一つも見せないと注目されないんだぞ」 「世知辛いですねぇ。皆さんプロだからその辺は割り切ってるんですね」 「そういう事だな。ヌードじゃないだけマシくらいには思ってるかもな」 「映画の中でお色気シーンとかあるんですか?」 「台本まで読んでないから知らんがラブシーンくらいはあるんじゃないか?」 「なんか必要も無いのにラブシーンある映画とかありますけどね」 「そういうのを入れないと見てくれない、と思ってる制作者が多いんじゃないか?」 「ストーリー上必要なら勿論何も思いませんけど、それが有る為に冗長になったりしてる作品もありますよ」 「その辺はな、色々大人の事情もあるんだろうし部外者がどうこう言うのもな」 「僕達は自分の仕事をする、それだけですよね」 「そうそう、お前も解って来たな」
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