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愛液で溶けちゃうゴムで夜這い♥
夜も深くなってきた頃、彼女は魔法で生み出した特製の避妊具を咥え、師匠の寝室を訪れる。お師匠さまが寝ていることを確認すると、師匠の上にまたがった彼女は____ 彼女「(こんなこと…しちゃだめって分かってるのに…ここが疼いて、おかしくなるぅ…)」 師匠「ムニャムニャ…俺だって、好きさ…お前のことが…」 彼女「!?(寝言…お師匠さま…!そんなこと言われたら…もう…我慢できませんっ)」 師匠「ムニャ…ん?お前…何して…」 彼女「はぁ♥はぁ♥お師匠さまぁ…もう私、我慢できないんですぅ♥大丈夫ですよぉ…ゴムももう付けました♥安心して下さい…大丈夫ですからぁ♥」 師匠「そういう問題では…あっ」 彼女「はい♥挿入りましたぁ♥いっぱい一緒に気持ちよくなりましょうね♥」 師匠「いきなりそんなに激しくっ(すごい…粘膜という粘膜がっ…吸い付いてくるっ…ひだや粒も直に感じるっ…ゴム越しなのにっ…こんなのすぐに出てしまいそうだっ…)」 彼女「私っ♥挿入れたばっかりなのにぃ…お師匠さまの 生ちんぽぉ♥ォ゙ホぉ♥すぐイっちゃいそぉ♥」 師匠「(生って言ったか…?でもゴムは確かに付いていた はず_________!?)」 彼女「私のっ♥魔法でっ♥創ったゴムぅ♥愛液ですぐ溶けちゃうのぉっ♥お師匠さまのっ子種ぇっ♥注いで欲しいのぉっ♥」 師匠「お前…」 ____続く____