お師匠さまに告白しちゃった…♥

昨夜自慰しているところをお師匠さまに見られてしまった彼女。もう言い逃れはできない…したくない。そんな想いが彼女の衣服を解かせた___ ドア「ｺﾝｺﾝｺﾝ」 師匠「おはよう。入るぞ」 彼女「はい…どうぞぉ」 師匠「…！？おまっ…何で半裸なんだ💦」 彼女「昨日、お師匠さまのこと考えながらしてたんです…」 師匠「何をだ…？」 彼女「言わせないで下さい…オ…オナニーですよ」 師匠「ごめん。見てたよ…」 彼女「やっぱりぃ…お師匠さま。このままじゃ私、お嫁に行けません…」 師匠「そんなことないぞ！お前は可愛い私の弟子だが、性欲は誰にでもある。もちろん、私だって男だ。年が近いお前を見て、1人の女として見てしまうこともある」 彼女「本当ですか…嬉しい…私、私！お師匠さまのことがずうっと好きでした！こうして淫乱になってしまったのも、お師匠さまのせいです！責任…とって下さい…♥」 師匠「ごめん。まだ返事はできない。私とお前は師弟関係で、男女の関係になっても良いのか、分からないんだ。少し、考えさせてくれ」 彼女「…そうですよね。師弟関係ですもんね…分かりました…ごめんなさいこんな弟子で…」 ___続く___