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淫語を言わされて昇天する屈辱♥
「お゛っ、お゛お゛お゛~っ♥子宮がっ、子宮がギンモヂいいい~っ♥」 「当たるっ、当たるぅ!神聖な子宮にっ、オークのチ〇ポが当たるぅ!」 「ぐひいいい~っ、子宮の奥まで入ってくるっ、オークの亀頭がっ、開いたままっ!あ゛あ゛っ、私、子宮の中まで犯されてるぅ!」 「ぐひいいいい~っ、おねがいっ、出してっ、出してぇ!射精してっ、私の子宮の中にオークのドロッドロの子種を注いでっ!逝かせてっ、逝かせてえええ~っ!」 ・・・聞くに堪えない淫らな言葉を叫びながら、私は何度もオークのペニスでアクメします! 媚薬入りのオークの精液を注がれたら、もう私達は淫乱なメス奴隷に堕ちるしかありません。 ・・・仕方ないのです・・・女なのですから。 私は淫語を叫び続けます、心ではなく「子宮」で叫ぶのです!