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【短編小説付き♥】ユウ君と人妻・彩音、イケナイ歳の差合体日記♥
「はあっ、はあっ、彩音おばさんっ、僕・・・もうシタいっ♥彩音おばさんとセックスがしたいよおっ!」 互いに素っ裸になって全てをさらけ出す「いつものポーズ」になると、ユウ君の可愛らしいオチンチンはもうピンピンに勃起して真っ直ぐに天井を向いています! 陶器のように美しい〇〇歳のオチンチンは、もう闘牛のように雄々しくイキリ立って、ヤル気満々なのです♥ 「うふふっ、ユウ君ったら、まだな~んにもしていないのに、もうオチンチンをそんなに硬くしてぇ♥まだよっ、まだオアズケっ!こうして5分間、「見せ合いっこ」するのが約束でしょう?」 ・・・そう、これは私達二人の「儀式」 互いの性器を見せ合う事で、キスもしないうちからユウ君も私も、もう「交尾モード」にスイッチ・オン♥ 40歳の私のオマンコも、もう恥ずかしげもなくヌルヌルとお汁を垂らして発情し、裕君のピカピカのピンク色の亀頭の先っぽの小さな穴からは、早くも透明な我慢汁が湧き出しています。 まるでユウ君のオチ〇チンが「早くセックスしたいよぉ」って泣いているみたい♥ 「ねえっ、彩音おばさんっ、もうセックスしたい!セックスしたいい〜っ!」 「あらあら、ユウ君ったら、そんな駄々をこねてぇ♥そんなにおばさんとセックスしたいのぉ?ユウ君とおばさんじゃ26歳も歳が離れていんるだよぉ?キミのお母さんと同年代なのにっ、そななにおばさんとセックスしたいのかしら?」 ・・・今日はちょっとイジワルな私。 実は、ユウ君は私の息子の親友なのです!それがこうしてヒミツの関係・・・オトコとオンナの関係になってしまったのは、ある意味自然な事なのかもしせません。 3年前から夫とのセックスレスに悩んでいた私に、勇気を出して「告白」してくれたユウ君! それは彼くらいの年代にありがちな「オトナの女」への淡い憧れだったのかもしれませんが、私は彼の告白を聞いて涙が出るほど嬉しかったのです。 ・・・私をまだ「オンナ」として見てくれているユウ君! その嬉しい告白を受け、本当に母子ほども歳の離れた私とユウ君が肉体関係を結ぶのに、さほど時間はかかりませんでした。 それは必然なのですから♥ ユウ君は私の40歳の肉体に童貞を捧げてくれたのです。 人間とオトコとオンナの性衝動というのは実はとっても不思議なのです。 本来ならば両性で一致していた方が繁殖には都合がいいはずの「性欲」のピークが、人間の場合大きくズレている事が科学的にも立証されています。 男性の性欲のピークは、誰でもわかるように十代にそのピークがやってきます。 その年代の男のコ達は、毎日睾丸の中で過剰に生産される精子を排出するために、毎晩シコシコとオナニーをして過ごすのです♥ ・・・それに対して、女性の性欲のピークは、実は30代から40代にくることが分かっています。 つまり「熟女」と言われる年齢になって、次第にセックスに対する欲望が燃え盛ってくるのです。 実は私もそうでした。 息子を産んだ20代よりも、むしろ40歳になった現在の方がカラダが疼いて・・・セックスがしたくてたまらなくなっています。 体が男性器を・・・セックスを求めているのです。 少年と熟女、それは互いの性欲のピークが一致する、人間の男女の性衝動における「約束の地」なのかもしれません♥ 私も、ユウ君の初体験を済ませてあげてから、もう性欲処理は彼に頼りっぱなし! こうしてラブホテルでゆっくりと会えるのは毎週土曜日の午後だけですが、それがさらに二人を燃え上がらせるのです。 ユウ君は三日前からオナ禁までして、こんな「オバサン」の私とのセックスに全力を注いでくれるのです。 「ふうっ、ふうっ、彩音おばさんっ、僕、もう三日もオナニーしてないからっ、もうこうしているだけで出ちゃいそうだよぉ♥は、早く彩音おばさんと・・・セックスしたいよっ!もう我慢出来ないよぉ♥」 ・・・とびきり硬いピンピンのオチンチをピクピクと脈動させて、ユウくんが私に「オネダリ」します。 もうこれ以上彼に「オアズケ」をさせちゃうのは可哀想でしょう。 「ああっ、私の可愛いユウ君っ、セックスしたい?私とセックスしたいのっ、だったら大きな声で言って!」 「あ゛あ゛~っ、彩音おばさんっ、僕、おばさんとセックスがしたいっ!早くっ、セックスしたいいい~っ!彩音おばさんの事っ、好きなんですううう~っ♥」 「ああんっ、良く言えたねっ、ユウ君っ、いいよっ・・・そのまま入ってきて♥コンドームなんていらないわ!好きなだけズボズボして、出したくなったらオマンコの中で果ててちょうだいっ!おばさんっ、ユウ君の赤ちゃん生んであげるからねっ♥いっぱい出して!」 本当は避妊リングを入れているのでいくら膣内射精されても平気なのですが、このセリフを言うとユウ君はとっても歓ぶのです・・・男の人って不思議ですよね。 「はあああ~っ、おばさあああああ~んっ!」 ユウ君は、可愛い野獣となって私を押し倒し、手も使わずにオチンチンの先っぽで私の「愛の入り口」を見つけて飛び込んできます! ・・・ノーハンド結合!・・・若いユウ君だから出来る荒業ですっ♥ 一瞬で私と繋がったユウ君がハアハアと息を荒げて腰を振りたて、私の膣内でピクピクと吐精したのはそれから数十秒後のことでした。