【短編小説付き♥】僕とのリリアさんの淫虐の三日間!
【短編小説】僕とリリアさんの淫虐の三日間♥ オーク軍に捕まった少年義勇軍の僕と、エルフの女騎士・リリアさんが経験した三日間にわたる「強制交尾ショー」の全記録! 「お゛お゛っ♥んお゛お゛お゛~っ♥ダメぇ、ま、また逝くぅ♥私っ、また逝くわっ!」 「くううっ♥リ、リリアさんっ、僕もっ・・・また漏れそうっ、と、吐精しそうですっ!」 「あ゛っ、あ゛あ゛~っ!キテてっ、アルシュっ、キテぇ!ねっ、射精してっ・・・奥でっ、いっぱい出してぇ♥」 正常位で繋がっている僕達・・・リリアさんがムッチリとした太股を僕の腰に絡め、両腕でネッキングしてきます。 松明の明かりが妖しく揺れ、オーク達の獣臭い息が充満しているここは、奴らの前線の砦の中。 数十匹の荒々しいオーク兵が酒宴を催しているその輪の中で、囚われの身となったエルフの勇敢な女騎士・リリアさんと、ヒト族の少年義勇兵の僕は・・・そう、強制交尾ショーの真っ最中なのです! リリアさん350歳、僕は〇〇歳・・・リリアさんは僕達ヒト族の年齢に換算すると35歳くらいになる美淑女です。 「はあっ、はあっ、リ、リリアさんっ・・・ぬ、抜かないとっ・・・」 僕はペニスをリリアさんの膣内から抜こうと腰を浮かせようとしますが、ガッチリと僕のお尻をロックしているリリアさんの両脚に阻まれ、それが出来ないのです。 このままだと・・・僕はリリアさんの膣内で吐精してしまいます!困ったことにエルフ族とヒト族は、互いに交配可能なのです! 僕の精液で、リリアさんは妊娠してしまう恐れがあるのです。 しかしリリアさんはそのまま両手足で僕にしっかりとしがみつき、とっても甘い声で啼きながら叫びます。 「お゛お゛んっ♥お゛お゛お゛ん~っ♥アルシュっ、も、もう5発も膣内(ナカ)に注いでいるんだからもう同じよっ、ね、そんなの気にしないでっ、欲しいっ、欲しいのおっ、私の奥に出してぇ!キミの熱いザーメンっ、子宮にブッカケてええええ~っ!」 ・・・そう、リリアさんのいう通り、僕達はもう既に5発も膣内射精を繰り返しています、ここでもう一発くらい膣内射精の回数を増やしても、確かに結果は変わらないのかもしれません。 それでも僕は、僕の精子がリリアさんの卵子とラブラブにならないように・・・リリアさんが妊娠しないように祈りながら、前立腺平滑筋のトリガーを解放するのです。 「あっ、あっ、出るっ♥もっ、漏れるっ・・・リリアさんっ、僕っ、射精しますっ!あ゛あ゛~っ、出るううう~っ♥・・・ううっ・・・ううう~んっ♥」 ・・・ビュウウッ!・・・ビュクッ、ビュクッ、ビュクッ・・・ 「ぐひいいいい~っ♥オマ〇コおっ!オマ〇コ逝くっ、オマ〇コ逝っぐうううう~っ♥」 「はあああ~っ、キモチ・・・いいっ♥」 僕は6度目の精液をリリアさんの子宮口めがけて射出しました。 さすがに6射目ともなると、射出された精液の量は僅かだったかもしれません、でも僕のチ〇ポはリリアさんの膣内でピクピクと激しく踊ります。 僕達の年齢くらいの男子は、タマタマの中の精液が尽きても「空射ち」でイケるほど性欲が旺盛なのです・・・。 「グヒヒヒヒッ、このエルフ女とヒト族のガキ、また仲良く気を遣っちまったぞ!一体何発犯(ヤ)れば気が済むんだ!」 「ヒト族のガキは〇〇歳なんだろう?ヤリたい盛りだからなぁ、あと3発はイケるだろうし、一晩休憩させたらすぐに復活するぜ!」 「まあ、勃ちが悪くなったらメス・エルフにバキューム・フェラでもさせりゃ一発で復活よ!メスの方は350歳だろう?・・・つまり俺達の年齢で言うと35歳くらいに当たるわけだ、エルフのそのくらいの年齢は一番チ〇ポが欲しくなる年代らしいぜ♥つまり、このオスガキもメス・エルフも一番「ヤリたい盛り」の年齢っていうワケだ♥「交尾適齢期」ってことよ!思う存分ファックさせようぜ!」 「おうっ!最高の交尾ショーを見た後に俺達が使う・・・ってワケだ!ウヒヒヒッ!」 ・・・こうしてオーク兵達に捕まった僕とリリアさんは、三日三晩に渡って、オーク達の前で「交尾ショー」を披露させられたのです。 僕達が交尾にヘトヘトになると、今度はチ〇ポをギンギンに勃起させたオーク達がリリアさんに群がり、輪姦交尾を始めます。 ・・・僕はと言えば、その間、オークのチ〇ポと繋がっているリリアさんの淫らな「連結部分」を、まるで仔犬のようにペロペロと舐めさせられました。 そして、僕の恥知らずなチ〇ポが発情して勃起してしまうと、再びリリアさんと交尾をさせられるのです。 ・・・4日目になってやっと解放された僕達は、エルフ軍の偵察隊に保護され、後方に戻りました。 10か月後、僕は・・・パパになりました♥