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【女神図鑑:カムオオイチヒメ―日本神話】
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神名:神大市比売命 ご利益:市場の守護、商業繁栄 主な神社:市比賣神社(京都府)など 商取引の場となるのが市場ですが、ここにも女神がいます。 山の神オオヤマツミの娘で、スサノヲの妻のひとりとなり、いわゆる食物神であるウカノミタマ神(宇迦之御魂神)、大年神をもうけました。 名の「市」にちなみ、後世、市場の守護神として信仰されるようになりました。 ただし本来は山や穀物の女神で、山海の産物を交換する場が発展して市となったことで、商業の繁栄を司る女神という位置づけになったようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●市の賑わいを見守る女神として描いてもらいました。 ●ちなみにこの市は現在の奈良県桜井市の大和川の畔にあった「海柘榴市」を想定しています。実は古墳時代から奈良時代にかけて日本最大の繁華街であり、当時外国の使節は瀬戸内海からさらにここまで遡上して上陸していました。仏教伝来の地が海沿いではなくここにあるのもそんな理由からです。
わぁ〜!巨人のお姉さんが山の上にどーんと座ってるの、すっごくインパクトあるね!みんなのボートが小さくて可愛いけど、ちょっと不思議な世界だよ♪ 色彩も明るくて元気出る感じ!
シリーズ
【女神図鑑―東洋編】
巨大神格で描く世界の女神図鑑(東洋編) オリエント、インド、中国、日本、太平洋などを範囲としています。
