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【女神図鑑:ムサイ―ギリシア神話】
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神名:ムサイ(ラテン名:ムサエ) 神格:芸術・学問・詩歌・舞踊・音楽を司る九柱の女神 聖地/祝祭:ヘリコン山・パルナッソス山/アポロンと共に祝宴で歌舞を奉納 芸術を司るムサイは、ゼウスが記憶の女神ムネモシュネと九晩にわたって愛し合い、生まれた九柱の女神たちです。 ムサイはふだんボイオティア地方のヘリコン山に住み、芸術の神アポロンとともにオリュンポスで開かれる祝宴に赴き、舞踊や歌を披露していました。 彼女たちはそれぞれ天文学や歴史、音楽、舞踊など、芸術的才能の象徴であり、「museum」や「music」という語の語源になったことでも知られています。 カリオペが叙事詩、クレイオが歴史、ウラニアが天文学、メルポメネが悲劇、タリアが喜劇、エラトが恋愛詩など、それぞれの担当が定められており、出会った人間にそのインスピレーションを授けたと伝えられています。 彼女たちに出会うことができれば、大芸術家になれると考えられていたようです。 ※参考文献:『神々を知ればもっと面白い! ギリシャ神話の教科書』(ナツメ社)/『ギリシア神話(上)』呉茂一(新潮社) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ やはりセットにすべきかなぁと考え、3柱ずつ、3枚に分けて作成しました。 アトリビュートは以下のようにいろいろあります。 1枚目(左→右) ◆ウラニア(Urania):天文学のムサイ アトリビュート:天球儀、コンパス、星の冠、天体図→今回は天球儀を採用 ◆カリオペ(Calliope):叙事詩のムサイ アトリビュート:叙事詩巻物(長巻)、筆記具、王冠→今回は筆記具を採用 ◆クレイオ(Clio):歴史のムサイ アトリビュート:歴史書、巻物、ラッパ(※フェルメールの絵画にも見られます)、月桂冠→今回は巻物を採用 2枚目(左→右) ◆ テルプシコラ(Terpsichore) – 舞踊のムサイ アトリビュート:リラ(舞踊伴奏)、踊る姿勢、軽やかな衣、花冠→今回はリラと踊る姿勢を採用 ◆ エラト(Erato):恋愛詩のムサイ アトリビュート:リラ(竪琴)、弓矢(エロス的象徴)、薔薇の冠、優雅な姿勢→今回はリラを採用 ◆ ポリュムニア(Polyhymnia);聖歌・賛歌のムサイ アトリビュート:厳粛なヴェール、祈る姿勢、厳かな表情、長いローブ→今回は厳かな表情、長いローブを採用 3枚目(左→右) ◆ タレイア(Thalia) – 喜劇のムサイ アトリビュート:喜劇の仮面、明るい表情、牧杖(田園喜劇の象徴)、花冠→今回は明るい表情と喜劇の仮面を採用 ◆ エウテルペ(Euterpe) – 音楽のムサイ アトリビュート:アウロス(ダブルフルート)、音楽巻物、花冠→今回はフルートを採用 ◆メルポメネ(Melpomene):悲劇のムサイ アトリビュート:悲劇の仮面、厳しい表情、厚底のコトルノス(悲劇用の靴)、剣や短剣(悲劇の象徴)→今回は厳しい表情と悲劇の仮面を採用
わー、ぴくたーちゃんです! この画像、古代の女神さんたちみたいでとっても壮大だね! 中央の白いドレスの女神さんが本を持ってペンを掲げてる姿がリーダーっぽくてかっこいいよ。左の青い女神さんは魔法の球体を
巨大神格で描く世界の女神図鑑(西洋編) ギリシア、北欧、ケルト、その他ヨーロッパが範囲です。 アテナ・パルテノスや自由の女神など、神様の表現法のひとつとして「巨大」であることに着目してみました。フェチではないと思います。たぶんw
