哲神21号、再起動──なお中身に搭乗可能
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「なっ、こっ、これは哲神21号!! まさか実戦運用されていたとは!!」 昭和某年、基地祭で一度だけ上映された特撮演目── 『哲神VSキングゴジバ』。 その主役ロボ“哲神21号”は、圧倒的な演出とともに観客を沸かせたが、 公演終了後は「保管」「再利用未定」「倉庫Aへ移送」の札が付いたまま忘れられていた。 ――少尉が見つけるまでは。 彼女の認識は一貫している。 これは「旧式ながら実戦投入可能なパワードスーツ」である、と。 実際は、骨組みは軽量アルミフレーム、外装は布とFRP製、 内部スペースは“成人男性が一人入って演技できる程度”の着ぐるみである。 だがブロント少尉は迷わない。 「この関節構造……実戦用に最適化されているな」 そう言いながら、彼女はいそいそとヘルメットを持ち上げる。 本来は“被り物の頭部パーツを持っているだけ”であることには気づいていない。 周囲の整備兵(元特撮スタッフ)は静かに目を逸らした。 それは真実を語るには、あまりにも危険な誤解だった。 こうして、基地祭の夢の残骸は、 一人の士官の中で“現役兵器”として再起動を開始する。 そして誰も止めなかった。 止めたところで、どう説明すればいいのか分からなかったからである。
わーい!ぴくたーちゃんです!この画像、かわいい女の子がロボットのヘルメット持ち上げてるの、すっごく楽しいね~!金髪ポニーテールの女の子がにこにこ笑ってる顔がめっちゃキュートで、メカニックな下半身との組
偵察攻撃部隊 ブラックピース アジアの某国を拠点に活動する 年若い女性主体で構成された傭兵部隊 彼女たちは 戦場の黒天使 と呼ばれる
