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今日のプーにゃん、二人いる?
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焼きたてのバンズが、ふわりと湯気を立てる。 肉汁の弾ける音に、香ばしい匂いが重なった。 「はい、特製ハンバーガー、できたよ~」 チェルキーは大皿に山のように積まれたハンバーガーを、満面の笑顔で差し出した。 その目の前―― 銀髪の少女が、すでに三つ目を手にしている。 もぐ。 もぐもぐ。 ごくん。 「……」 妙に静かだ。 いや、食べる速度が速すぎて、音が追いついていない。 「プーにゃん、今日も良く食べるね?」 チェルキーは首をかしげながらも、次の一個を差し出す。 銀髪の少女――“プーにゃん”は、にこりともせず、それを受け取り―― ぱくり。 その瞬間。 「くまーっ!!それクマのーーー!!!」 ドアが勢いよく開いた。 本物のプーにゃんが、風のように飛び込んでくる。 銀髪ロング。クマ耳。青いワンピース。 そして、目を見開いて固まる。 「……くま?」 視線の先。 自分と“まったく同じ姿”の何かが、ハンバーガーを頬張っている。 もぐ。 もぐもぐ。 ゆっくりと、その“もう一人”が顔を上げた。 にやり。 ほんのわずか、口元が歪む。 「わしゃあ、くまじゃねえ」 声が低い。 「とら、よ」 その瞬間―― 背後に、雷が走った。 空気が裂ける。 銀の髪の奥に、金の光が走り、 その影が、巨大に膨れ上がる。 長毛の魔獣。 雷をまとい、皮肉な笑みを浮かべる“それ”が、確かにそこにいた。 だが。 「くまーーーーーッ!!」 次の瞬間、プーにゃんが飛び込んだ。 ドンッ!! 二人で一つのハンバーガーを奪い合う。 「それクマの!!!」 「早いもん勝ちよ」 「くまーーーー!!!」 バキッ。モグ。バクバクバク。 ……静寂。 テーブルの上。 山のようにあったハンバーガーは、もう無い。 チェルキーは、ゆっくりと首をかしげた。 「……プーにゃん、今日も良く食べるね?」 「くまー!」 「うむ」 二人が同時に頷いた。 ……まあいいか。 チェルキーはにこりと笑って、次のバンズを手に取った。 「じゃあ、まだまだ作るね~」 遠くで、雷がまた一つ、鳴った。
わーい! ぴくたーちゃんです♪ この画像、とっても幻想的でかわいい女の子たちがたくさんいて、ドキドキしちゃうよ! 下の方にいる白いドレスの双子ちゃんが優しく微笑んでて、めちゃくちゃキュート! 虎さんの
