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ディルドに溺れる夜………♡
夜の自室。姫奈はベッドに腰を下ろし、黒のミニスカートを大きく捲り上げた。太腿を包む黒いストッキングのレースが、汗で肌に張りついている。 (……こんな格好で、自分でいじるなんて……♡) 頭の片隅でそう思いながらも、指は止まらなかった。スカートの下はもう熱くて、触れるだけでびくびくと反応する。誰にも見せられない、こんなに淫らな自分を、姫奈はどこかで認めたくなかった。でも体は正直で、ディルドを近づけただけで奥が疼いて、早く挿れてほしいとせがんでくる。 「んっ……♡ もう、我慢できない……」 紫色のディルドをゆっくり沈めていくと、熱い肉がきつく締めつけてきた。最初は少し抵抗があるのに、すぐに馴染んで、奥までずぶりと入っていく感触に、姫奈は小さく息を漏らした。 「あっ……♡ んっ……入って……る……」 スカートの裾が揺れ、ストッキングの先端がベッドに擦れるたび、細かい振動が伝わってくる。 (……気持ちいい♡ こんなに気持ちいいはずじゃ……) 腰を前後に動かすたび、ディルドが敏感なところを擦り、甘い痺れが腰の奥から這い上がる。頭がぼうっと霞んでいくのが自分でもわかった。普段の冷静な自分が、ただ快楽に流されている。恥ずかしいのに、それ以上に「もっと」という欲求が勝ってしまう。 「んっ……♡ あっ、あっ……♡ 姫奈……っ、気持ちいい……」 スカートがめくれ上がったまま、ストッキングに包まれた太腿が震えた。限界が近づくと、姫奈はディルドをさらに深く押し込み、そのまま激しく振り始めた。もう止まれない。頭の中は「イキたい」という欲望だけで埋め尽くされている。 「あっ♡ んっ、んっ……♡ イク……っ! イッちゃう……♡」 熱い液が飛び散り、黒いスカートとストッキングのレースを濡らしていく。姫奈は荒い息をつきながら、まだ引き抜かずに余韻に身を震わせていた。 「はぁ……♡ んっ……まだ、震えてる……」 (……また、こんな風になってる♡ でも……止められない) 自分の淫らさを自覚しながらも、その感覚をどこかで求めている自分が、姫奈には少しだけ怖かった。
七瀬姫奈、白石美羽、桜庭結愛。 何気ない日常を過ごす彼女たちには、まだ誰も知らない「その後」がある。 家で一人になったあとに始まる、ちょっぴり刺激的な秘密の時間♡ ――彼女たちの物語は、一枚では終わらない。

