「鏡の湖、その向こうへ」 ― 次は、二人で見に行きます。―
そごるん@BOOSちゃん
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ご観覧ありがとうございます。 暇な時間に、趣味絵を生成している、しがない一般社会人で、毎日うちの子にお人形遊びさせてるだけ!娘たちのてぇてぇが見たいだけ! 【活動開始日】2024/3/11 【使用モデル】meltis vpred(ベース)→ChatGPT(ベース修正)
今日は、湖でボートに乗ってきました。 朝早くに着いた湖は、とても静かでした。 風もほとんどなくて、水面には山も雲も朝焼けも、そのままもう一つの世界みたいに映っています。 ボートを漕いで湖の真ん中まで来たところで、私はオールを置きました。 「わぁ……」 それしか言葉が出ませんでした。 空を見ても綺麗。 水面を見ても綺麗。 どちらが本物の空なのか、分からなくなってしまいそうです。 少しだけ身を乗り出して、水面に手を伸ばしてみました。 そーっと指先をつけると――。 ちゃぷん。 そこから小さな波紋が広がって、鏡みたいだった景色がゆらゆら揺れました。 「冷たくて気持ちいい~♪」 楽しくなって、もう一度。 ちゃぷちゃぷ。 ……髪の毛まで水についてしまいました。 まあ、乾かせば大丈夫です♪ それよりも気になったのは、湖の向こう側でした。 ここから見ても綺麗なら、もっと奥へ行ったら何が見えるんでしょう? 「あっちも見てみたいなぁ……」 私はもう一度オールを握りました。 「よーし、行ってみよ~♪」 少しだけ。 本当に、少しだけのつもりだったんです。 でも、進むたびに景色が変わって。 「あっ、あっちも綺麗……!」 もう少し。 「向こうも気になります……!」 もう少しだけ。 そうやって夢中になっていると――。 遠くから、何か聞こえてきました。 「――やーー!」 ……? 「彩葉ーーー!」 聞き覚えのある声です。 振り返ってみると、ずっと遠くの岸辺で、小さな人影が両手を振っていました。 「いつまで行くのーーー!」 玄葉さんです。 「…………」 私は岸辺を見ました。 それから、自分のボートを見ました。 もう一度、岸辺を見ました。 「…………あ」 忘れてました。 「ご、ごめんなさーーーい!」 急いで戻ります! ザッ! ザッ! ザッ! 綺麗な水鏡を盛大に壊しながら、私は一生懸命オールを漕ぎました。 やっと岸まで戻ると、玄葉さんが腕を組んで待っていました。 「彩葉」 「はい……」 「一人でどこまで行くつもりだったの?」 「すみません……景色が綺麗すぎて、つい夢中になっちゃって……」 怒られると思って小さくなっていると、玄葉さんはため息をひとつ。 そして、タオルを取り出しました。 「ほら。髪、濡れてる」 「え?」 玄葉さんは私の長い髪をタオルで包んで、優しく水気を拭いてくれました。 「わ……ありがとうございます……」 「もう。一人で行かせるんじゃなかった」 そう言いながら丁寧に髪を拭いてくれる玄葉さんを見ていたら、いいことを思いつきました。 「じゃあ次は、一緒に乗りましょう♪」 「私も?」 「はい! 二人なら、もっと綺麗に見えると思います♪」 玄葉さんは少しだけ考えてから、湖のほうを見ました。 「……それならまあ、いいけど」 ふふ♪ 約束です。 今日は一人で見た、鏡みたいな湖。 でも次に来るときは――。 **水面に映るボートの中も、きっと二人です♪**
AI評価
良い
一貫性が光る色彩が光る
ぴくたーちゃん
わぁ~!この夕焼けの湖と女の子の姿、色合いがとっても綺麗で構図もバッチリだね☆ 細かいところまでしっかり描かれてて一貫性も高くて、全体的にとっても美しい作品だよ! かわいさも72点でふんわり優しい雰囲…


