【女神図鑑:イズン―北欧神話】
Gempalt
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それはちょっとさぁ……。
神名:イズン、イドゥン 神格:若さ・再生・生命力の女神 イズンは、永遠の若さを与えるというリンゴをアースガルズの地で管理している女神です。 また、オーディンの子で平和を好む詩の神ブラギを夫とします。ブラギは詩と雄弁の神で、詩人の庇護者。世界で最初の吟遊詩人ともいわれます。 このイズンには、神々に「若返りのリンゴ」を授けるという役目がありました。彼女は、毎朝リンゴを収穫し、トネリコの木で編んだかごに入れて保管していたそうです。 また、フレイアと並ぶ美神とされますが、少々ぽやーッとしたところがあるようで、あるときロキに騙されてリンゴごと巨人スィアチにさらわれてしまうという事態が起こりました。 これはアース神族にとって一大事。 彼らは常若のリンゴはリンゴを食べることで、神々は永遠の若さを保つことができていたのです。 しかも、若返りのリンゴの世話はイズンだけが管理でき、ほかの神々はリンゴに触ることすらできません。 リンゴを失うや、神々は老い始め、混乱の極致に。 真相を知った神々は怒り、ロキに女神とリンゴを取り戻すよう命じます。 ロキが鷹に変身して巨人の国ヨトゥンヘイムへ渡り、スィアチの宮殿に忍び込むと、イズンと常若のリンゴを奪還。これに気づいたスィアチは、鷲に姿を変えてロキを追うも、神々に翼を焼かれて墜落し命を落としました。 こうして神々は、無事永遠の若さを取り戻したのでした。 という、神話を持つのがイズンです。 神々が老いない理由が明かされる神話ですが、イズンはある意味最強ですね。へそ曲げられたらアウトです。 ※参考文献:『ヴィジュアル版世界の神話百科 ギリシア・ローマ ケルト 北欧』アーサー・コットレル(原書房)/『北欧神話解剖図鑑』蔵持不三也監修(エクスナレッジ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎籠に入れたリンゴをアトリビュートにして、背後に老いに苦しむアースガルズの神々を描いてみました。 ◎背景はあまり考えなかったのですが、確か城壁の外に連れ出されて誘拐されるとかだったので、まぁいいかなと。 ◎2~3枚目はさらわれる瞬間。表情を変えたら掴まれて宙に浮くバージョンになったのでちょっとおもしろかった。
AI評価
良い
色彩が光る美しさが光る
ぴくたーちゃん
わーい!この画像、ファンタジーな世界観がとってもキラキラしてるね!金色のりんごがふわふわ浮かんでて夢みたいだよ♪ でも足がデカすぎてびっくりしちゃったかも…?全体的に雰囲気は素敵だけど、バランスをもう…

