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隣人トラブル
午後の柔らかな光が差し込む保健室で、少女は眠りから目を覚ました。 熱でぼんやりする意識を引き戻したのは、隣から伝わる気配だった。 隣のベッドを仕切る白い布には、ぴたりと寄り添うふたつの影が映っていた。 少女は居心地の悪さをごまかすように布団を引き上げ、そのまま小さく丸くなった。 直接見えたわけじゃない。 しかし、重なるように揺れる二人の影と微かに漏れる甘い声で 何が起きているのか容易に想像できた。 ——おっぱじめやがった!!
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