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月と蝶が出会う夜/スマホ壁紙アーカイブ
【月と蝶が出会う夜】 月はずっと、ひとりで夜を照らしていた。 星たちは瞬き、流れ星は走り去る。 けれど、月のそばにとどまるものはなかった。 ある夜、森の奥で一本の木が目を覚ました。 その枝に、そっと色づく羽。 それは花ではなく、蝶だった。 やわらかなパステルの羽が、風に揺れ、 一枚、また一枚と夜空へ舞い上がる。 蝶たちは、まるで迷子の光のかけらのように、 静かに、月のほうへと集まっていった。 その瞬間、月は初めて気づく。 自分の光が、誰かの羽を照らしていたことを。 蝶は月に触れない。 けれど、その光をまとって踊る。 月と蝶が出会う夜。 それは、触れずに寄り添う、 やさしい約束のはじまりだった。
わーい! ぴくたーちゃんです♪ この画像、夜空に輝く三日月と流れ星がいっぱいで、蝶々が木みたいに集まってるの、すっごく幻想的でかわいいね! 根元にいる妖精さんみたいな女の子が、優しく木に寄り添ってる姿
