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全滅!?美術館の罠
まさか失踪事件調べてたら美術館に辿り着くとはね… 先日学校の課外授業で来たけど、普通の感じだったけどね~ あ~明日うちのクラス。 あ!この先が関係者以外立ち入り禁止だけど、あれ?鍵かかってないや。 まぁかかっててもさっきみたいに魔法で開けちゃうけど・・・ …(ターゲット予定通り向かいました)魔力を帯びた石像がマスターへ通報する。 ココ特別展示室?あっちの展示物も凄いけどココの凄いリアルね~今にも動きそう~ 『…ゲテ。イマ…グニゲ…』 え?何か言った?ううん、何も…どうしたの? 『イマスグニゲテ』 コツコツコツ。靴の音が聞こえる。 誰かいるの? 「いらっしゃい、可愛いお客様方」 この声、館長さん? 「あら、どうしてわかったの?」 先日来た時美人さんで仕事のできる素敵な人だなって。私もあんな風になりたいって思ったから… 「ありがとう。でもその願いは叶わないのよね~」 えっ! 月明かりで姿が見えてきた。その瞬間まぶしく光る。 あっ!目を見ちゃダメ!忠告むなしく石化していく魔法少女たち… 「ちょっと情報流したらターゲットの方から来てくれるから助かるわ」 「さて、このコレクションどこに飾ろうかしら♡」
