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再会、師匠よ… (後編)
https://legacy.aipictors.com/works/608139/ (旧) https://www.aipictors.com/posts/608139 (新) ↑ の続き Y「YUMEたちの お師匠様歓迎パーティーは まだまだ続いてますよ~♪」 へ「明るいパーティー楽しいニャ!」 り「じゃ~ん!! どうですか? ボクの作った わんこバーガー」 へ「スゴいニャ! 食べるのが勿体にゃい気もするけど、ありがたくいただくニャ!」 M「ヘタにゃん先輩の大好きなサーモンもありますよ 金魚を食べたくなったりしないように沢山食べて下さいね」 り「へ~ ヘタにゃんさん、金魚を食べたことあるんですか? ボクも食いしん坊だって言われるけど、金魚は食べたことがないなぁ… どんな味なんですか?」 へ「味はイマイチだったし、大変な目に遭うから食べにゃい方がいいニャ!」 り「そうなんですね やっぱりボクはハンバーガーが一番だな」 ミ「スイーツも出来上がってますよ~♪」」 へ「(ミミちゃん… 何故か得体の知れにゃい恐怖の記憶が甦ってくる気がするニャ…)」 Y「大丈夫ですよ、お師匠様 もう二度とミミちゃんを暴走させたりしませんから安心してパーティーを楽しんでください」 へ「YUMEちゃんがそう言うにゃら信用するニャ ところで、YUMEちゃんのご主人様の姿が見えにゃい気がするけど、どうにゃってるニャ?」 Y「それでしたら… せっかくのパーティーの日に雨が降ったりしないように貢献してもらっています」 へ「(何だか他人のようにゃ気がしにゃいニャ…(TOT) )」 ようやく完成しました (^^; 事前に了承を頂いてのコラボですので張り切ってはいたのですが、アイディアがあったわけでもなくネタに困りました 今までのヘタにゃんの受難ぶりを織り込みつつ、うちのキャラ達におもてなしさせました そうこうしているとオチ担当がいなくなってしあうので、最後はご主人君に体を張ってもらいました 末筆になりましたが、ヘタにゃんの使用許可をいただいた、うろんうろん -uron uron- さんに感謝の言葉を ありがとうございました m(_ _)m