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ビースト先輩「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
ビースト先輩「(私の家は)こ↑こ↓」 後輩「はぇ~、すっごい大きい…」 先輩「入って、どうぞ!」 後輩「あっ、おじゃましまーす」 先輩「ねー今日練習きつかったねー」 後輩「はい…」 先輩「まずわたしんち、屋上…あるんだけど…見ていかない?」 後輩「あ~、いいっすね~」 (ビースト先輩邸屋上にて) 先輩「喉渇いた…喉渇かない?」 後輩「あー、喉渇きましたね」 先輩「何か飲み物持ってくるね」 後輩「はい」 粉「サッー!(迫真)」 ビースト先輩「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」 後輩「いただきまーす」 (屋上で会話していると後輩君、薬が回ってふらついてしまう) ビースト先輩「あっ後輩君大丈夫?大丈夫?」 (後輩君が目を覚ますと地下室でベットに縛られている) 後輩「先輩!?何してんすか?!やめてくださいよ本当に!」 ビースト先輩「暴れないで…暴れないで…」 (ビースト先輩、後輩君の口と鼻に薬品を染み込ませたハンカチを押し付ける) 後輩君「う、羽毛…」 ビースト先輩「後輩君のことが好きだったのよ!(大胆な告白は女の娘の特権)」 後輩君「うっ、んっ!」 (再び地下室で気を失う後輩君。……色々あってずっと監禁されたままの後輩君と幸せなキスをして終了)