いやああああああああ！！！

女のアナルに触手が侵入して、中で蠢いている。 アナルの粘膜と粘液まみれの太い触手が擦れ合い、ヌチュヌチュと卑猥な 淫音を奏でていた。 「ああっ・・・太いぃ・・・・」 最初は異物感しかなかった女も、触手の卑猥な責めによってアナルを開発され、 いまや快楽を得てしまっていた。 突かれ、拡げられ、擦られ、身体中を同時に嬲られて、女はこれまでに感じた ことのない快感に襲われているのだ。 そして、触手から分泌された強烈な尿意をもたらす淫液が女の直腸から吸収され、 今や女の尿道口は決壊寸前まで追い込まれていた。 「おしっこが・・・おしっこが漏れちゃう・・・もういやあ！」 アナルを穿られると、強烈な快感が女の尿道口を緩めてしまう。 「ああっ・・・」 さらに、触手が女の腸内から膀胱を刺激し、「漏らしてしまえ」と催促してくる。 排泄欲が女の思考を染め上げ、尿道口がだんだん開いていく。 「これ以上はもう・・・許して・・・」 しかし、門の決壊は時間の問題だった。 チョロッ・・・チョロロロ・・・・・・ 「あ・・・ああ・・・・いやああああああああああああああああ！！！！」 プッシャアアアアアアア！！！！ 限界まで我慢した排泄欲が解き放たれ、女はアナルを突かれながら放尿の快楽を 貪っていた。 放出された液体に触手が群がり、飲み干していく。この触手にとって、若い女の排泄物は 最高のエサなのだ。 新たなエサを求めて、触手は女のアナルを拡げ、ずるずると奥まで潜り込んでいく・・・。 ・ ・ ・ ・ 漏らすのもいい。自発的に見せてくれるのもいい。だが、強制的に漏らさせられるのが やはり至高であるな。