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本日のお当番
私はあおい、椿ヶ淵女学園の2年生。この学校には古くからの伝統があって、「おまんこ係」という役割がある。 今日は私がその当番だ。 教室には3年生と2年生がすでに集まっている。私はスカートとパンツを脱いだ。 私の陰毛は濃い目で、自分でもちょっと恥ずかしいって自覚してる。教卓前に立つと、みんなの視線が集まる。 「え、えっと…2、2年B組…本、本日の、お、おま…お、おま…」 緊張で「おまんこ」が言えなくてつっかえる。恥ずかしさに顔が熱くなり、みんながクスクス笑う。私は慌てて目を閉じ、深呼吸する。 「すー…はー…えっと…2年B組、本日のお、おま、おまんこ係、あ、あおいです…よ、よろしくお願いします…」 私は椅子に座って、ゆっくり足を開いた。おまんことお尻の穴が丸見えで恥ずかしい。 「うわ、あおいちゃんの陰毛、濃いね…でもきれいだよ…」 誰かの呟きがきこえる。 3年生の双葉先輩が私の前にやってきた。 双葉「ふふ、あおいちゃん、しっかり処女だね。クリトリスは小さめだけど整ってるし、ビラビラも目立たなくてきれいだね。いつかはここに男の人のおちんちんが入るんだからね」 「おちんちん」という言葉に、みんながざわつく。 私は昨日ネットで見たカリ高の太いおちんちんを思い出す。あのグロテスクな亀頭が私のおまんこに押し入って、中でぐりぐりされてかき回されたら… 頭の中でその映像がぐるぐる回り、おまんこが濡れてくる。恥ずかしくて赤面してしまう。 2年生の美郷ちゃんがノートに何かを書きながら言う。 美郷「あおいちゃんのおまんこ、ビラビラが目立たなくてきれいだね。クリトリスも小さくて可愛いし、陰毛が濃い目で大人っぽい。あ、ちょっと濡れてるね」 「えっ…バレた…?」 みんながクスクス笑う。 「こんなに濡れて…どうしよう…」 頭が真っ白になる。 3年生のかなえ先輩が私の横に立った。 かなえ「みんな、あおいちゃんが恥ずかしがってるから笑うのはやめようね。みんなだっておちんちんに興味あるでしょ。」 「か、かなえ先輩…ありがとう…」 泣きそうだった顔をかなえ先輩がフォローしてくれて、少し落ち着く。 双葉先輩がニコッと笑う。 双葉「おちんちんのこと意識したら濡れるのは自然な反応だから気にしないでね。」 「先輩…そんな…」 さらに赤面する。 時間が終わり、ようやく足を閉じた。 「ありがとうございました…終わりです…」 服を着て席に戻ると、雫ちゃんがそっと手を握ってきた。 雫「あおいちゃん、すごかったよ。きれいなおまんこだし、当番やりきったの立派だね。来週私が当番なんだけど、私も濡れたらどうしようって心配で…」 「雫ちゃん、ありがとう…大丈夫、私、応援するよ」 私はお礼を言いながら、雫ちゃんがどんなおまんこをしてるんだろうかと想像してしまう。 童顔の彼女のおまんこはきっと小さく可愛いに違いない。そんな彼女の可愛らしいおまんこにおちんちんが入ったら、どんな顔をするんだろうか…そんな想像をしてしまった。 --- 活動サイトはこちら👉https://lit.link/flatoppp 🍄いいね!フォロー励みになります!!🍄