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攻守交替(再投稿)
以前、同名のタイトルの作品を上げたのですが、投稿後、作品として致命的に納得できない部分を見つけてしまったので、 改めて同じシチュエーションのイラストを上げております。 ※前回の投稿は非公開にしました ---------以下、前回投稿時のキャプション-------- ギャルの彼女に童貞を奪われてから数回、彼女の膣内に射精したが、性欲は収まることを知らず、 気づいたら彼女の衣服を全て剥ぎ取り、自分から彼女を後ろから攻め立てていた。 最初はただ腰を振るだけしか考えていなかったが、2回、3回と射精を繰り返していくうちに、 彼女の反応や自分の性器の気持ち良さを考えながらセックスのための動きが分かってきた気がする。 「さっきまで…あん・・ドーテー…クン…だった…のにぃ…あはぁ」 主導権を取られて少し不満そうなのかと思ったが、その言葉とは裏腹に彼女の表情は快楽にゆがんだメスそのものだった。 その童貞にこんな気持ちよいことを教えてしまった方が悪い。 そういわんばかりに返事の代わりに腰の動きを速めていく。 「あ、あ、あ、あ!! いい! イッちゃう!」 誰もいない部屋に腰をぶつける音と彼女の嬌声が響き渡る。 こんなものはアダルトビデオやエロゲーの中だけのものだと半分諦めかけていたが、まさか今まさに自分がその世界の登場人物に なっているとは。 彼女の声の高まりに合わせて射精に向けてさらに腰の動きを速める。 「~~~~~~っ!!!」 彼女が声になるかならないかのような嬌声を上げ、体をびくびくと痙攣させ、同時に膣内がぎゅっと閉める。 その刺激に合わせ、僕は本日何回目か射精を行った。 「ああ~最高だ…」 彼女の膣内に深く挿入したまま思わず僕は天を仰いだ。