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地主神を宿した女子高生 in 夜の美術室

お題の「闇」にちなみ、拙著、ホラーやミステリ要素もある学園系現代ファンタジー小説 『呪くらっ!』 (※下記URL参照)  の主人公、美術部と間違えて〝呪術部〟に入部してしまったおっちょこちょいな女子高生・宮本真奈(通称まーな)が、夜の美術室で怒れる地主神を憑依させたシーンを作成。  じつは天然のシャーマン体質という設定。  作中、地主神は蛇の姿をしているので、図らずも昨日のお題「蛇」にも当てはまるものに(^^;  ブレザーの色がカーキになってしまったりと、いろいろ指示と違うけど、まあまあよくできた一枚。

コメント (1)

ぷにんぐうぇい みる
2024/08/03 14:19

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三文にも満たない文士。web中心にモノカキしてます。創作料理ブログなんかもやっていたり。歴史や怪談も好きです。

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