渡り廊下の向こうからビキニ部がやってきた!
どうしますか? ▼ ▷端に避ける ▶「せんぱ~い」と駆け寄って雄っぱいを堪能する ▷ガン飛ばす ▷熱い視線を送る ------------------ 「せんぱ~い!」 僕は渡り廊下から歩いてきた黒い髪の先輩に抱き着いた。 「おいおい、俺は抱きしめてくれんのか?」 「金髪先輩はえっちなので嫌です!」 「...」 いつも茶々を入れてくる金髪の先輩に舌を出して”べ~”とすると黒髪先輩が右手でそっと腰を撫でてきた。 金髪先輩からは見えない死角なのでその手は気付かれていない。 優しく労わるように撫でられると黒髪先輩のやさしさを感じる。 ------------------ これがのちの社長お題の二人です(という事にしてください