1 / 2
エルフ軍「くのいち」の過酷な任務
「んぎいいい~っ♥もっとよぉ、もっとぉ♥ああ、開いてっ、亀頭をガバッ!って開いてぇ、逞しい傘開亀頭で子宮を滅茶苦茶にしてっ!お゛っ、お゛お゛お゛~っ♥く、クルっ、クルわっ!子宮の中までクルううう~っ♥あ゛あ゛~っ、もっとよぉ、もっと♥わたし、もうオークのチ〇ポじゃないと逝けないのっ、だからっ、もっとズボズボ奥をヤッてえええ~っ!」 私は、汗臭いオークの逞しい巨体にしがみつき、自分から雌犬のように大きなお尻をユサユサと振り立て、若いオーク兵に淫らな「オネダリ」をします。 オーク兵に今日だけで20発も精液を注がれたカラダは、もうすっかりオーク達の臭いに染まり、異臭を放っています。 ・・・恥かしい事ですが、半分くらいは演技ですが、もう半分は正真正銘の「ホンキアクメ」です。 私はもう四日もオークの兵舎で、数十匹のオーク兵の慰み者になっています。 そう、それが私の任務なのです! 私はエルフの特殊部隊、いわゆる「くのいち」部隊の特殊諜報員。 こうしてわざとオーク軍に捕まり、彼らの兵舎や拠点に連行されて犯されるのです。 そして、その間にヤツらの兵力配置や部隊の状況、機密情報などを記憶して友軍に持ち帰るのです。 ・・・なぜそんなことが出来るかと言うと、凶暴凶悪で知られるオーク兵には不思議な戦場の「仁義」があり、自分達を交尾で満足させてくれたメス・エルフは、さんざん犯して飽きた後は殺したり奴隷として売ったりせずに、エルフ軍に送り返す習慣があるのです! 本能で生きているようなオーク達ですが、一度自分達と交尾をしたメスに対しては「敵」ではなく、保護すべき「メス」だという刷り込みが起きるのでしょう。 ・・・私も、数日後には今回の任務で得たオーク軍の貴重な情報とともに解放され、友軍に戻ることが出来ることでしょう。 で、でもこの任務・・・かなり重度の「後遺症」を引き起こします。 強力な媚薬入りのオークの精液を毎日大量に子宮内に注がれ、その巨大なペ〇スで休む暇もないほどに犯され続けた私は、数か月はオークとの「交尾中毒」に苦しむことになります。 さらには、50リュール(約50cm)のオークのペニスに完全に「躾け」をされてしまった私の膣や子宮は、もう同族のエルフ男性との性行為では決してアクメに到達できません・・・もうオークとの交尾でないと性的快楽を得られないのです。 もうずっと発情状態で、オークのペニスが欲しくてたまらなくなる日々が3か月ほども続くのです。 どうしても性欲が我慢が出来ない日は、仲間のエルフの女性兵士に「フィスト・ファック」をしてもらい、止まらない性欲を解消してもらうこともあります。 ・・・まさに体を張った任務! でも私は、この任務に誇りを持っています。 私達が自分を犠牲にして得たオーク軍の情報は、膠着した戦局に大きなメリットをもたらすのですから。 私は、この交尾中毒が完治する前に、再びオーク軍への潜入任務を志願するつもりです。