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【短編小説付き♥】私の膣内で弾ける、龍也クンの白い打ち上げ花火
は、はい、僕っ、もう麗奈さんのことを考えるだけでチンポがこんなにギンギンに勃起してしいるんですっ♥ も、もう三日もオナ禁しているので・・・は、早く恋奈さんとセックスしたいです! 恋奈さんの温かくてよく締まるオマンコに僕のチンポを突っ込んで、ハアッ、ハアッ、ぐちゃぐちゃかき回してっ・・・膣内にピュウピュウ精子を吐精したいですっ♥ いっぱい・・・いっぱい膣内射精したいんですっ! ああっ、もう我慢出来ませんっ、こ、このまま手も触れずにっ・・・ノーハンドで漏れちゃいそうっ!フウッ、フウッ、も、漏れそうですっ、れ、麗奈さんっ、早くっ!早くセックスをさせてくださいっ・・・お願いですっ、お願いですうう~っ♥ 龍也クンが、素っ裸で!それも陶器のように美しいオチンチンをピンピンに勃起させて私に哀願します。 いつもはクールな彼も、たった三日の貞操帯装着でこんな風に可愛い野獣となるのです。 まあ、ヤリたい盛り、出したい盛りの〇〇歳のカレにとって、三日の貞操帯装着、完全オナ禁は地獄の責苦だったでしょうけどねえっ♥ 「んふふっ、龍也クン、そんなに私とセックスしたいのぉ?私・・・君のお母さんみたいな年齢なんだよぉ?それでもセックスしたくなっちゃう?」 そう、私は今年38歳、彼のお母さんの「ママ友」なのですっ! 彼と私が「オトコとオンナ」の関係になったのは、セックスレスに悩んでいた私がハンサムな龍也クンを誘惑したのがキッカケでした。 毎日タマタマの中で精子が過剰に生産され、頭の中がセックスのことでイッパイの、〇〇歳の男のコが誘惑に「女性からのお誘い」に勝てるはずがありません・・・。 龍也クンは、私の身体で童貞を卒業し、それ以来すっかり私の性欲処理係・・・兼・可愛いペットになったのです♥ ・・・ビックン・・・ビックン・・・ビックン・・・ 「あ゛っ♥あ゛っ♥麗奈さんっ、僕っ、もう我慢出来ないっ・・・本当に漏れそう、漏れそうなんですうう~っ!」 龍也クンのオチンチンが激しく頭を振り、エッチな我慢汁を辺りに撒き散らします。 本当にもうヤバそう・・・このままだと冗談抜きで「ノーハンド射精」でピュウピュウと天井に向って白い花火を射ち上げてしまいそう。 私はちょっと焦って、彼の前で仰向けになって開脚し、両手でネッチョリと薔薇の花びらを開いて既にヌルヌルと洪水状態の「愛の穴」を彼に披露します。 「ああっ、龍也クンっ、お漏らしはダメよっ!勝手にピュウピュウなんて許さないっ、射精は私のオマンコの中よっ♥ほらっ、早くっ、早くいらっしゃい・・・そのギンギンに勃起した恥知らずなオチンチンで私のオマンコをかき回してちょうだいっ♥」 「あああああ~っ、麗奈さんっ、麗奈さああああ~っ♥」 私の身体にダイブするように飛びかかった龍也クンのギンギンのチンポが、ズブリと私のオマンコに挿入されます! ・・・いつものように、本能にまかせた荒々しい腰振りが始まります♥ 三日間の禁欲で、彼は数十秒後には私の胎内で弾け、やや黄色味がかったゼリーのような精液をビュルビュルと吐精することでしょう。 でもそれでいいのです、彼ったらとってもタフなんです・・・〇〇歳の龍也クンは最低5回は射精を繰り返し、38歳の私の欲求不満なカラダの疼きを鎮めてくれるでしょうから♥