肉の密集陣(ファランクス) 第二話
第ニ話 50リュール(約50cm)のオークのペ〇ス! ・・・私はリンナ・ガーベル。 エルフ族長弓部隊の准尉です・・・年齢は380歳(人間の年齢に換算して38歳ほど) アドリスの森での激戦で部隊が撤退した際、逃げ遅れて包囲された私を含め数人のエルフ軍女性兵士は捕虜となり、オーク達の占領する町へと連行されました。 そこで待っていたのは、数十匹のエルフ女との交尾に飢えた若いオーク兵達でした。 無人の建物につれていかれた私は、大勢のオーク兵の前で素っ裸に剥かれ、乳房もアソコも丸出しにする淫らなポーズを強要されたのです。 私が陰部を顕わにすると、若いオーク兵達はハアハアと息を荒げ、獣臭い息を吐いて、すぐに革鎧と、革の鎧下着を引き千切るように脱ぎ捨てます。 ・・・そして出現した光景に、私は驚愕しました。 数十匹のオーク達の股間からは、早くもピーン!とペニスが真っ直ぐに勃起し、天井をむいていたのです! その長さたるや、50リュール(約50cm)! オークのペ〇スは、根元から赤黒い粘膜が露出し、その長大な肉の杭は中ほどが太くなっています。 そして先端はまるで犬のペ〇スのように尖っているのです・・・。 「ハアッ、ハアッ、エルフの熟女はイヤらしい臭いがするぜ、俺のチ〇ポももうギンギンだっ!」 「へへっ、長い間沐浴していないとみえて、このメス・エルフの股座からい、最高にスケベな臭いが漂っているぞ、少し発情もしているようだぜ♥俺達の嗅覚は犬と同じくらい鋭いんだ・・・書くしたって判るんだぜ、ウヘヘヘッ!」 数十匹にオーク兵達の股間から林立している長大なペ〇スは、まるで肉槍の密集陣(ファランクス)のようでした! ・・・ビュッ!・・・ビュッ!・・・ 林立したオーク達のペ〇スからあちこちで、まるで噴水のように透明な液体が射ち上がります。 これがオーク達の「射精前吐液」・・・エルフ族やヒト族の男性で言う「我慢汁」と似たようなものですが、その吐出の勢いは物凄く、射精のようです。 私は、あちこちで宙に向って吐出される、その射精前吐液の獣臭い臭いに酔い、身体が熱を帯び、アソコがジンジンと疼いてくるのがわかります。 オーク達のこの射精前吐液には、私達エルフ族の女を発情させる催淫物質が含まれているのです! ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・ 「ヘヘッ、このメス・エルフ、もう発情し始めようだぜ!さて、クジで一番槍をひいたこの俺様がタップリ悦ばせてやるかっ!」 ・・・プルンッ! 完全勃起状態の50リュール(約50cm)の肉の杭を恥ずかしげもなく露出し、若いオークが私に近づいてきます。 ・・・ああっ!・・・あ、あんな巨大なペ〇スっ・・・ 私は思わず身震いします、あの巨大な肉槍が、これから私の膣内に挿入されるのです!