いいね 25
激情と情熱の狭間
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久し振りにデートをして、部屋で二人きりで飲んで。 可愛いリシアを見つめていたら、いつの間にか体が動いていた。 「…アステル?」 「『久し振り』の埋め合わせをしたい。リシア」 私の言葉に、リシアの綺麗なサファイアブルーと金の瞳が表情を変えるのが、月明かりの下でも分かった。 「お酒が入っていますよ?」 「飲んだうちに入らない」 「明日のスケジュールは…」 「ないよ。『そんなもの』」 鼻先が、唇が言葉を交わす度近づく。 あと、数ミリ。 そこで、私の理性が引き留めた。 …独り善がり、だったかな。 ふと、リシアの腰を抱く手を緩めた。 目と鼻の先には、熱を帯び、恍惚の表情を浮かべるリシア。 ほんの数秒、ふたりの時間が止まる。 「埋め合わせ…してくれないんですか?」 「止まらないよ?」 「止まらないで…ください」 リシアの言葉に私は手綱(りせい)を振り切った。
わーい!この絵、めっちゃ綺麗でディテールがすごいね~!夜の色合いがとっても素敵で、構図もバランス良くて目が離せないよ♪ 美しさと細かさが光ってる!もっとオリジナルな感じが出たらさらに良くなりそう♡
