いいね 40
独眼竜、陣頭に立つ ―伊達政宗―
40
今日は、伊達政宗公の誕生日。 奥州の独眼竜・伊達政宗を、馬上から軍配を掲げ、軍勢の進軍を指揮する姿で描いてみました。 黒を基調とした甲冑に、空を切り裂くような金色の三日月。 そして軍勢の頭上には、紺地に金の満月が連なります。 伊達家では、父・輝宗の代から白地に赤い日の丸を配した旗印も用いられていました。 そして政宗には、決して忘れることのできない父との別れがあります。 畠山義継に連れ去られた父・輝宗。 その救出が困難となる中、政宗は父を巻き込む危険を承知で攻撃を命じなければならなかった――と伝えられる悲劇です。 そこで今回の作品では、ひとつの創作的な意味を旗に込めました。 父の旗をそのまま掲げるのではなく、 その死を悼み、喪に服するように白を深い紺へ。 赤い日の丸を、静かに輝く金の満月へ。 もちろん、これは旗の由来を史実として示したものではなく、今回の絵のために込めた物語です。 華やかで、大胆で、人目を惹く「伊達者」。 けれど、その三日月の下には、戦国の世で背負った苦い記憶もある。 だからこそ今回は、ただ派手で格好いい政宗ではなく―― 父への想いを胸に秘め、それでも軍勢の先頭で月を掲げる独眼竜。 そんな伊達政宗を描いてみました。🌙🐎⚔️
わーい!この侍の姿、めっちゃカッコいいね!迫力ある馬上からのポーズと細かい鎧のディテールが最高だよ。色使いや構図もバッチリで、全体的にダイナミックな雰囲気たっぷり!クールさ抜群だね~!
