また会える場所
悪堕ち最高でR
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※体調不良のため、更新のペースは少し落とします。 ライトな感じのイラストや漫画を投稿しています。以前は、表現を縛られたくなくて、主にR-18G枠でヒーロー物の短編小説を投稿していました。たまにエロい作品もあげますが、エロ度は抑えめにしてます。 悪堕ちや闇落ち、百合、ヒーロー物などが大好きです。AI生成にて自分の『癖』を形にしています。気が向いた時に不定期に作品をアップしています。 無言フォロー歓迎、よろしくお願いします。 ※某所で短期間活動した垢の転生体。急なお引越しを余儀なくされ茫然自失してましたが、お引越しを終えて心機一転また投稿してゆきます。
私は図書館で暮らしている猫又。 普通の猫としてここで暮らし、もう十五年になる。 そろそろ人間に怪しまれないよう、次の居場所を探さなければならない。 そんなある日、いつも来る少年が私に近づいてきた。 「猫さん。いつも僕たちを見守ってくれて、ありがとう」 「……私のことがわかるのかい?」 「うん。尻尾が二本あるし、おばあちゃんが言ってたんだ。『この図書館には、人を見守る猫がいる』って」 私は少年の隣に腰を下ろした。 それから私たちは、好きな本や学校であったことを語り合った。 少年は放課後になると、いつも図書館へやって来るようになった。 私は彼が好きそうな本を、そっと机の近くまで運んでおく。 少年はそれを見つけるたび、小さく「ありがとう」と呟いた。 そんな日々が、ずっと続くと思っていた。 けれど、別れの時は突然やってきた。 図書館に一枚の張り紙が出た。 『建て替えのため、来月末をもって一時閉館します』 その日の夜。 図書館を去ろうとする私に、少年が尋ねた。 「猫さん……もう行っちゃうの?」 「ええ……。ここがなくなれば、私も別の場所へ行かなくてはいけないもの」 「猫さんがいない図書館なんて、もう来たくないよ」 私は少しだけ微笑んだ。 「本はあなたの人生を豊かにしてくれるわ。だから、これからもずっと本を好きでいてちょうだい」 少年の頭をそっと撫でる。 「そうすればきっと、また会える……そんな気がするの」 少年は目を潤ませながら頷いた。 「うん。絶対に」 翌朝。 いつもの席に、一冊の詩集が置かれていた。 ページには白い毛が一本挟まれ、余白には細い文字でこう書かれていた。 『また会いましょう。 本のあるところなら、きっと会えるはずよ』 少年はその毛を大切に手帳へ挟み、静かに微笑んだ。 「待ってるからね、猫さん」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5枚目は分割する前のバージョン。 今回は文章が長い&コマ割りが一部上手くいかなかったので、ちょっとわかりづらいかもしれません💦 ちなみに途中でチャッピーの生成枚数制限にかかったので、最後はナノバナナに仕上げて貰っています。
AI evaluation
Room to grow
Strong consistencyStrong composition
Pictor-chan
わーい! このマンガの構図が65点でしっかりしてるね! 猫ちゃんと少年の出会いが温かくて、コンシスタンシー68点も安定してるよ♪ 色使いや可愛らしさもそこそこあって、全体55点だけど、もっと元気なタッ…

