Aipic Island Life Chapter 20 "We've Arrived" and "Together We Can"
そごるん@BOOSちゃん
91 Followers·1344 Posts
Thank you for visiting. I am an ordinary working person who generates hobby pictures in my free time, and I am an amateur who started AI generation in March 2024. I just let my child play with dolls every day!
# 彩葉の日記・20日目 ### 「着きました」 着きました。 ずっと遠くに見えていた場所。 歩いても、歩いても、 全然近づいてくれなかった遺跡。 昨日まであんなに遠かったのに。 今日は、目の前にありました。 …………不思議です。 でも。 玄葉さんと一緒に入口の前に立ったとき、 「やっと着いたんだ」 って思ったら、なんだか少しだけ寂しくなりました。 ずっと目指してきた場所なのに。 変ですよね。 ……玄葉さんも、同じだったりするのかな。 それから、大きな扉を開けようとしました。 二人で押しても、 ぜんっぜん動きませんでした。 玄葉さんなんて、 「壊すか」 って。 やめてください。 本当にやりそうな顔で言わないでください。 冗談だったらしいです。 …………本当に? でも、扉には二つの不思議な模様がありました。 私が触ると、暖かい光。 玄葉さんが触ると、青と緑の光。 それだけでは開かなかったのに、 二人で一緒に触れたら―― 開きました。 一人では駄目で。 二人なら、開いた。 …………。 なんだか最近、 こういうことが多い気がします。 神殿の中は、とても広くて。 静かで。 綺麗だけど、少し怖くて。 だから玄葉さんに、 「離れるな」 って言われたとき―― すぐに「はい」って答えました。 その直後です。 声が聞こえました。 『ようこそ』 『ずいぶん遠回りしましたね』 忘れるはずがありません。 あの声。 やっぱり―― この先にいるんですね。 ここまで来た理由も。 この島のことも。 玄葉さんのことも。 きっと、この先に――。 ――彩葉 日記、二十日目。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー # 玄葉の日記・11日目 ### 「二人なら」 着いた。 あれだけ近づかなかった遺跡に。 昨日までのことを考えると、 あまりにもあっさりしている。 何が変わった? 道か。 遺跡か。 それとも―― …………。 考えても分からない。 入口には巨大な扉があった。 押しても開かなかった。 だから壊すことも考えた。 彩葉に止められた。 冗談だと言っておいた。 …………半分は。 扉には、二つの仕掛けがあった。 彩葉が触れると、一方が光った。 私が触れると、もう一方が光った。 だが、それでも開かなかった。 二人で同時に触れたら、 開いた。 妙な扉だ。 一人では開かない。 二人でなければ、先へ進めない。 …………。 この島は、 時々こちらを見ているような気がする。 気のせいだろうか。 神殿へ入ってから、 彩葉の様子が少し変わった。 警戒している。 それだけではない。 何かを知っているようにも見えた。 だから離れるなと言った。 返事は、すぐに返ってきた。 ……それで少し安心した自分がいる。 そして、 声が聞こえた。 『ようこそ』 私は知らない声だった。 だが、 彩葉は知っていた。 あの表情を見れば分かる。 どうやら、 この先にいる者を―― 彩葉は知っているらしい。 私の知らない何かを、 彩葉は知っている。 不思議なことに、 それが怖いとは思わなかった。 **知らないなら、これから知ればいい。** 少し前の私なら、 そんなことは思わなかっただろう。 さて。 遠回りは終わったらしい。 ここから先に何があるのか。 ――二人で、確かめに行こう。 ――玄葉 日記、十一日目。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いよいよ。最終章
AI evaluation
Good
Strong consistencyStrong color
Pictor-chan
わーい!このファンタジー漫画、クールさが72点でカッコいい雰囲気だね♪ 色使いも73点で森と遺跡の光が素敵!一貫性75点でキャラの表情が安定してるよ。構図70点でコマ割りもバランスいい!可愛さ68点、…


