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BLUE FANG ―蒼月の狼― 『リゼル・ヴァイスファング』
◼️基本プロフィール 名前:リゼル・ヴァイスファング(Rizel Weissfang) 異名:《蒼月の魔狼》 種族:人間と月狼族《ルナ・ウルフ》の混血 年齢:20歳 身長:168cm 出身:旧ヴァルグレン自治区 拠点:自由都市ネオン・アーク ◼️人物 人間と月狼族の血を受け継ぐ少女。 強気で負けず嫌い、束縛されることを何より嫌う自由人。戦いでは好戦的な一面を見せるが、弱者を傷つける行為を嫌い、一度仲間と認めた相手には強い仲間意識を持つ。 青・白・マゼンタが入り混じった髪、大きな狼耳と尻尾、鋭い牙が特徴。 黒いレザーやベルト、チェーン、スタッズを組み合わせたパンク系の衣装を好む。 ◼️過去 かつて月狼族が暮らしていた旧ヴァルグレン自治区で生まれる。 幼い頃、月狼族の特殊な血液因子《ルナ・ブラッド》を狙う研究機関**《エクリプス》**によって故郷を滅ぼされ、自身も被験体として捕らえられた。 数年後、蒼い満月の夜にルナ・ブラッドが覚醒。 拘束を破壊して研究施設から脱走し、自由都市ネオン・アークへ流れ着く。 その後、生きるため地下闘技場へ参加。 圧倒的な身体能力によって連勝を重ね、やがて《蒼月の魔狼》と呼ばれる人気闘士となった。 ◼️《ルナ・ブラッド》 月狼族に受け継がれる特殊な血液因子。 リゼルは平常時でも人間を上回る身体能力、反射神経、聴覚、嗅覚を持つ。 特に蒼く輝く満月の光を浴びることでルナ・ブラッドが活性化し、能力が大幅に上昇する。 ◆活性化状態 ルナ・ブラッドが活性化すると、瞳が鮮烈な青色に発光し、右頬に青く輝く《月狼紋》が出現。さらに銀色の爪が鋭く伸び、牙も発達する。 筋力・瞬発力・反射神経・動体視力・五感・回復力が強化され、特に接近戦で圧倒的な能力を発揮する。 理性を失う獣化ではなく、むしろ思考と本能が研ぎ澄まされる状態である。 ◼️《月狼紋》 ルナ・ブラッド活性化時にリゼルの右頬へ浮かび上がる青い紋様。 人工的なタトゥーではなく、極めて強いルナ・ブラッドを持つ一部の月狼族だけに現れる特殊な紋章。 実は《エクリプス》が探していたのも、この月狼紋を発現できる個体だった。 リゼル自身も、その本当の意味をまだ知らない。 ◼️戦闘スタイル 武器に頼らない超近接高速戦闘を得意とする。 狼の瞬発力と鋭い戦闘直感を活かして敵の懐へ飛び込み、拳・蹴り・銀色の爪による連続攻撃を叩き込む。 代表的な技は、一瞬で敵との間合いを詰める高速突撃。 ◆《蒼牙(ブルーファング)》 その動きは青い稲妻のように見えるという。 ◆《ブルームーン・アウェイク》 ルナ・ブラッド活性化のさらに先に存在する完全覚醒状態。 「人間としての知性」と「月狼としての本能」が完全に融合し、リゼルの能力が限界領域へ到達する。 しかし現在のリゼルは、この力を完全には制御できていない。 そして《ブルームーン・アウェイク》には、月狼族そのものの起源に関わる秘密が隠されている。 ◼️現在の目的 ある日、リゼルは自分の故郷を滅ぼした研究機関《エクリプス》が、今なお各地で《ルナ・ブラッド》に関する研究を続けていることを知る。 さらに、その過程で―― 自分以外にも月狼族の生存者が存在する可能性を知る。 復讐のためだけではなく、生き残った仲間を探し、自分たちの居場所を取り戻すため。 リゼルは地下闘技場を離れ、《エクリプス》を追う旅へ出る。 「人間でも狼でも、どっちでもいい。これが私なんだから。」 蒼い月の下、《蒼月の魔狼》リゼル・ヴァイスファングの戦いが始まる。 ★1年ほど前に投稿したイラスト作品を再構築し、新たなシリーズ作品としました。メイン作品では無いので余裕がある時に少しづつ設定を詰めていきたいと思います。
