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【花火大会】幼狐ちゃんと花火大会
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【1枚目】 たまたま山道の掲示板で花火大会の開催を知った幼狐ちゃん。 日時も場所も都合がよく、幼狐ちゃんは花火大会を見に行く事にしました。 あわよくば、人間に悪さをする事もできるかもしれませんしね。 そうやってすぐ悪さをする事を考えるあたり、さすがは邪悪な妖怪といったところです。 【2枚目】 花火大会の当日、浴衣を着て開催場所の「もみじの里」へやって来た幼狐ちゃん。 しかし時間を過ぎても花火が打ち上がりません。不思議に思った幼狐ちゃんは様子を見に行く事に。 打ち上げ花火は火災防止のために湖の近くから上げるのを知っていたので、迷わずそこまでやってきました。 するとそこには、機械や打上筒を前にして困った様子の人間(花火師)たち。どうやらマシントラブルのようです。 しかし機械に詳しくない幼狐ちゃんは、人間たちが花火も打ち上げずに何をモタモタしているのか理解できませんでした。 【3枚目】 幼狐ちゃんはそんな人間たちを前にして、悪い事を考え付きました。 得意な狐火の妖術を使って、勝手に花火を打ち上げてしまおうと考えたのです。 狐火は好きな場所に発生させられるので、いきなり打上筒の中に生み出せばバレずに点火でき、しかも即座に打ち上げができます。 幼狐ちゃんは邪悪な妖怪なので、人間の思惑を狂わせることに躊躇しないのです。 【4、5枚目】 幼狐ちゃんは早速、こっそりと全ての打上筒に狐火を仕込みました。時間が来ると狐火が現れ、中の打ち上げ用火薬に点火されてしまいます。 そしてすぐにその時はやってきました。少しずつ発生時間をずらした狐火により、順番に花火が勝手に打ち上げられていきます。 花火師たちは何が起きたか分からずにいますが、まさか筒を覗き込むわけにもいきません。幼狐ちゃんが決めた順番の通りに打ち上がる花火を見守るしかありませんでした。 幼狐ちゃんや、花火大会に来ていたお客さんたちは歓声を上げて花火に見入っています。 結局、花火師たちは「花火の打ち上げ」という一番おいしい所を、知らない内に幼狐ちゃんに持っていかれてしまったのでした。 花火師たちの間では、この一件は「マシントラブルによる誤作動」として片付けられ、幼狐ちゃんに気付いた者は誰一人としていないまま終わりました。 ※生成情報は🍌2でポスターを追加する前のものです。
わーい!このきつねちゃん、めっちゃかわいくて元気いっぱいだよ~!花火大会のポスターと一緒に立ってる姿がぴったりで、色使いも明るくて素敵!全体のバランスも良くて、細かいところまで可愛さがあふれてるね!
